『【大企業向け】WSUSにおける運用の課題をMCoreではどう解決できるのか?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社

From: PR TIMES

2024-06-14 10:46

マジセミ株式会社は「【大企業向け】WSUSにおける運用の課題をMCoreではどう解決できるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。



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■パッチ管理における課題
セキュリティパッチの適用管理は、情報漏洩に繋がるウィルス感染を防ぐために必須とも言える対応です。
しかし、パッチ管理を適切に行おうとすればするほど、管理者の業務負担は増えてしまう傾向にあります。
それに加えて、ユーザのリテラシーによる対応に差が出たり、クラウドサービスの利用増加により、対応も複雑化しているといった課題もあります。

■WSUSの有効性と懸念点
このような状況の中で、パッチ管理をMicrosoftの「Windows Server Update Services」(WSUS)を利用して行っている方が多いと思います。
WSUSの運用により、更新プログラム適用の集中管理が行えることや更新プログラム適用状況の把握といったメリットがありますが、
以下のようなデメリットも発生してしまいます。
・パッチ適用状態管理が煩雑
・管理者の作業負荷が高い
・端末の台数が多いと管理サーバが複数台必要になるケースがある
こうした点から、WSUSを活用しても管理者の工数がかかってしまう・サーバの調達や運用コストがかかってしまうといった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

■MCoreとWSUSを併用することでの相乗効果
本ウェビナーでは、適切なパッチ管理を実現しつつ管理者の工数や運用コストを削減できる手法を解説します。
セミナーの中でご紹介する、IT資産管理ソリューション「MCore」には大きな特長として下記の点があります。
・端末の台数に関わらず、管理サーバ1台で対応可能
・事前評価の簡略化や適用対象パッチの選別が簡単になる
・配信効率が良く、ネットワークやPCへの負荷を抑えられる
あわせて、ソフトやスクリプトの配信やインストール・アンインストールを管理者側から実施できる機能もご紹介いたします。
セキュリティパッチの管理工数や運用コストに課題をお持ちのIT管理者の方におすすめの内容です。


(詳細及び参加申込はこちら)
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■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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