株式会社ギークフィード（本社：東京都台東区 代表取締役：内 信史）は、2024年6月12日にアマゾン ウェブ サービス （AWS）が提供する「Amazon Connect」との連携を行い、カスタムブラウザフォンやレポート機能、シートマップなど機能を提供するクラウドサービス「Sylphina」（読み：シルフィナ）について、AWS Marketplaceでの提供を開始しました。
Sylphinaサービスサイト
(リンク »)
Sylphinaについて
SylphinaはAWS上に展開するアプリケーションとして、お客様のAmazon Connect環境と連携を行うことでカスタムブラウザフォンやシートマップ、リアルタイムレポートなどの機能を提供するクラウドサービスです。
Sylphinaの代表機能
・カスタムブラウザフォン（発信番号選択、キューステータス、通話履歴など）
・シートマップ（リアルタイムなエージェントステータスの確認、着順表示など）
・リアルタイムレポート（リアルタイムなキューの状態表示）
・ヒストリカルレポート（ヒストリカルデータの集計、集計条件の保存など。※SaaS版には今後リリース予定）
・その他ユーザー管理機能や権限管理機能など
AWS Marketplaceで提供開始
Sylphinaは2020年の初リリースから複数のお客様への導入実績を重ねて参りましたが、更に多くのお客様にお試しいただきやすい形で提供するため、SaaS版の提供に加え、新たにAWS Marketplaceで提供を開始しました。
SaaS版の提供料金は、月次で登録ユーザ数毎の段階性固定料金制となり、1ヶ月単位か1年単位での契約期間の選択が可能です。料金はAWSから他のAWS利用料と合わせて一括で請求されます。
なお、料金プランや契約期間の違いによる提供機能の差分、ならびにSaaS版との提供機能の差分はありません。
サービスサイト： (リンク »)
なお、お客様のビジネスに合わせたカスタマイズが必要な場合は、個別でお客様の環境構築も引き続き行っております。個別構築をご機能のお客様はお気軽にお問い合わせください。
Sylphinaの各種機能について
・ブラウザフォン画面
発信キュー選択、内線通話機能
自身が所属するキューの待機呼数や通話履歴の確認など
・シートマップ画面
ユーザー自身の手で複数のシートマップ（座席表）を作成
リアルタイムにエージェントステータスを表示
左側のリストはステータス経過時間の長い順で表示するので着順表示としても利用可能
・リアルタイムレポート画面
ほぼリアルタイムに更新されるキューのメトリクス
積滞呼（待ち呼）が発生した時には画面と音でアラート表示も可能
・ユーザー管理画面
Amazon Connectユーザーの追加・削除・編集が可能
自分以外のエージェントのステータス変更や、
ブラウザフォンで使う発信番号のリストの設定も可能
今後の展開
ギークフィードはAWS Partner Network（APN）のAWSアドバンストティアサービスパートナーとして様々な規模のお客様へAWSを活用したサービス提供を行っております。日本国内で3社目となるAmazon Connectサービスデリバリープログラムや、AWS 公共部門パートナー（PSP）プログラムの認定を受けており、Amazon Connectの導入、コンサルティング、技術支援において多数の実績があります。
今後はSylphinaの展開、機能拡張にとどまらず、Amazon Connectの導入を検討されているお客様への包括的な支援を行うとともに、AWSとの一層のパートナー連携を行います。
※AWS アドバンストティアサービスパートナーはトレーニングと認証を受けた技術者の強力なチームを抱え、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績のあるパートナーです。
ギークフィードについて
会 社 名 株式会社ギークフィード
代 表 内 信史
事業内容 ソフトウェア受託開発、AWSコンサルティング、構築、運用保守、
自社開発サービスのSaaS提供、機械学習を利用した開発
設 立 2011年05年17日
所 在 地 東京都台東区小島2-20-7 扶桑御徒町ビル2F
会社HP (リンク »)
SylphinaHP (リンク »)
YouWireHP (リンク »)
Amazon Connect専用技術ブログ「Build AmazonConnect」 (リンク »)
【本件に関する問い合わせ先】
会 社 名 株式会社ギークフィード
電話番号 03-3863-6754
Eメール contactme@geekfeed.co.jp
※ギークフィード、SylphinaおよびYouWireは、株式会社ギークフィードまたはその関連会社の商標です。
※アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS、AWS Partner Network、APN、Amazon Connect およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Sylphinaサービスサイト
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Sylphinaについて
SylphinaはAWS上に展開するアプリケーションとして、お客様のAmazon Connect環境と連携を行うことでカスタムブラウザフォンやシートマップ、リアルタイムレポートなどの機能を提供するクラウドサービスです。
Sylphinaの代表機能
・カスタムブラウザフォン（発信番号選択、キューステータス、通話履歴など）
・シートマップ（リアルタイムなエージェントステータスの確認、着順表示など）
・リアルタイムレポート（リアルタイムなキューの状態表示）
・ヒストリカルレポート（ヒストリカルデータの集計、集計条件の保存など。※SaaS版には今後リリース予定）
・その他ユーザー管理機能や権限管理機能など
AWS Marketplaceで提供開始
Sylphinaは2020年の初リリースから複数のお客様への導入実績を重ねて参りましたが、更に多くのお客様にお試しいただきやすい形で提供するため、SaaS版の提供に加え、新たにAWS Marketplaceで提供を開始しました。
SaaS版の提供料金は、月次で登録ユーザ数毎の段階性固定料金制となり、1ヶ月単位か1年単位での契約期間の選択が可能です。料金はAWSから他のAWS利用料と合わせて一括で請求されます。
なお、料金プランや契約期間の違いによる提供機能の差分、ならびにSaaS版との提供機能の差分はありません。
サービスサイト： (リンク »)
なお、お客様のビジネスに合わせたカスタマイズが必要な場合は、個別でお客様の環境構築も引き続き行っております。個別構築をご機能のお客様はお気軽にお問い合わせください。
Sylphinaの各種機能について
・ブラウザフォン画面
発信キュー選択、内線通話機能
自身が所属するキューの待機呼数や通話履歴の確認など
・シートマップ画面
ユーザー自身の手で複数のシートマップ（座席表）を作成
リアルタイムにエージェントステータスを表示
左側のリストはステータス経過時間の長い順で表示するので着順表示としても利用可能
・リアルタイムレポート画面
ほぼリアルタイムに更新されるキューのメトリクス
積滞呼（待ち呼）が発生した時には画面と音でアラート表示も可能
・ユーザー管理画面
Amazon Connectユーザーの追加・削除・編集が可能
自分以外のエージェントのステータス変更や、
ブラウザフォンで使う発信番号のリストの設定も可能
今後の展開
ギークフィードはAWS Partner Network（APN）のAWSアドバンストティアサービスパートナーとして様々な規模のお客様へAWSを活用したサービス提供を行っております。日本国内で3社目となるAmazon Connectサービスデリバリープログラムや、AWS 公共部門パートナー（PSP）プログラムの認定を受けており、Amazon Connectの導入、コンサルティング、技術支援において多数の実績があります。
今後はSylphinaの展開、機能拡張にとどまらず、Amazon Connectの導入を検討されているお客様への包括的な支援を行うとともに、AWSとの一層のパートナー連携を行います。
※AWS アドバンストティアサービスパートナーはトレーニングと認証を受けた技術者の強力なチームを抱え、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績のあるパートナーです。
ギークフィードについて
会 社 名 株式会社ギークフィード
代 表 内 信史
事業内容 ソフトウェア受託開発、AWSコンサルティング、構築、運用保守、
自社開発サービスのSaaS提供、機械学習を利用した開発
設 立 2011年05年17日
所 在 地 東京都台東区小島2-20-7 扶桑御徒町ビル2F
会社HP (リンク »)
SylphinaHP (リンク »)
YouWireHP (リンク »)
Amazon Connect専用技術ブログ「Build AmazonConnect」 (リンク »)
【本件に関する問い合わせ先】
会 社 名 株式会社ギークフィード
電話番号 03-3863-6754
Eメール contactme@geekfeed.co.jp
※ギークフィード、SylphinaおよびYouWireは、株式会社ギークフィードまたはその関連会社の商標です。
※アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS、AWS Partner Network、APN、Amazon Connect およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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