日本先制臨床医学会(理事長 愛知医科大学 福沢嘉孝 名誉教授)が毎年開催する学術集会が2024年6月22日23日に大崎ブライトコアホールにて行われます。過去6回開催された学術集会では、毎年海外からの参加者も増えており、世界的に注目されているイベントです。
しかし、過去の学術集会に参加された海外の医療従事者は、翌日動画を翻訳したものを確認するなどの作業がありました。
また、イベント主催者も海外の医療従事者の参加者にあわせて高額な同時通訳を手配する必要がありました。
今回のコラボ企画はそんな悩みを解決させ、最先端の日本の医療情報を素早く世界へ発信出来る企画となります。
リアルタイムAI翻訳を使うことで、臨場感をそのまま他言語化でき、日本語を理解が難しい海外の医療従事者の会場参加ハードルが下がります。
さらに、講演内容は録画され、後日オンデマンド配信を予定しております。これにより、会場参加できなかった方でも世界中から視聴できるようになります。
日本先制臨床医学会(理事長 愛知医科大学 福沢嘉孝 名誉教授)が毎年開催する学術集会が2024年6月22日23日に大崎ブライトコアホールにて行われます。
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2日間で延べ23名の講師が登壇し、腸内フローラや水素治療、点滴療法などについての最新の研究結果を発表されます。さらに、28小間のブース展示会場も併設され、サプリメントや検査機器の展示が一堂に行われます。
毎年延べ200名の参加者が、最新情報に触れることができる医療系学術大会となります。
(主催:一般社団法人日本先制臨床医学会統括事務局)
国内で開催される医療系学術大会のほとんどが日本語での講演されており、海外の参加者にリアルタイムで通訳を傾聴していただくには専門性の高い用語がわかる通訳者の手配が必要でした。そのため膨大なコストがかかっていました。しかし、AIが発達し世界との距離が無くなっていつつある今だからこそ、アプリを使ったリアルタイム翻訳「Felo 瞬訳」を導入し、世界に先駆けてAIによるリアルタイム翻訳を介しながら講演を投影する試みを行います。
「Felo 瞬訳」は、GPT技術を活用した日本発のリアルタイム音声通訳アプリです。世界中の言語の壁を取り除くことを使命とし、ユーザーに高速かつ高品質な翻訳体験を提供されています。
本製品はリリースからわずか1か月で、日本国内で4万人を超えるユーザーを獲得しました。
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リアルタイム翻訳した講演は画像合成することで、1つの動画ファイルにすることも可能です。
これにより、後日翻訳を見ながら視聴することが出来るため、アーカイブ視聴数を飛躍的に伸ばすことにつなげます。
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世界初のイベントは、医療従事者のみならず、どなたでも申込・参加が可能なイベントです。
ぜひ、6/22・6/23 開催の日本先制臨床医学会第7回学術大会にご参加ください。
<世界初のイベントの表現に関して>
・当学術大会事務局・当会理事による独自調査によるもの。
・調査日 2024年6月1日 時点
・医療系学術大会に括り、学術大会情報サイト数社からの確認
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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