6月26日（水）「帝王賞（JpnI）」当日に大相撲・二所ノ関親方（元横綱・稀勢の里）の来場が決定！ミニトークショーや表彰式プレゼンターに登場！！さらにレース中継番組にスペシャルゲストとして出演！

東京シティ競馬（TCK）では、6月26日（水）に、今年の上半期ダート競馬チャンピオンを決定するグランプリレース「第47回 帝王賞（JpnI）」を実施します。レース当日のスペシャルゲストとして、国技大相撲の帝王とも言える横綱として大活躍した二所ノ関親方（元横綱・稀勢の里）が来場！



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二所ノ関親方は初めてのTCK来場となり、当日のレース中継番組にご出演していただくほか、ミニトークショーでは競馬に対する思いや帝王賞の注目馬などをお話しいただきます。また、レース後には表彰式プレゼンターをつとめていただくなど、「日本の帝王」にダート競馬のナンバーワンを決める大一番「帝王賞」を盛り上げていただきます。

＜二所ノ関親方ミニトークショー・表彰式プレゼンター概要＞


・ミニトークショー
実施場所：TCK場内賞典台
実施時間：18：55頃～

・表彰式プレゼンター
実施場所：TCK場内賞典台
実施時間：20：20頃～

＜帝王賞中継　二所ノ関親方出演番組一覧＞


・TOKYO MX「東京シティ競馬中継」
17：55頃～（MX2）　※5分程度の出演となります
※スカパー678chやひかりTV、ケーブルテレビ品川で同時放映いたします。

※番組の状況等により、急遽変更となる場合がございます。
※ミニトークショー及び帝王賞表彰式はレース中継番組内では放映いたしません。ご了承ください。
※詳細はTCKホームページ　 (リンク ») をご覧ください。

＜二所ノ関親方 プロフィール＞


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元・第72代横綱稀勢の里。
1986年生まれ、茨城県出身。2002年、中学卒業後に角界入りし、04年に異例の速さで新入幕。10年、63連勝中だった横綱・白鵬に土を付け、一躍脚光を浴びる。12年に大関に昇進し、17年に初優勝、第72代横綱へ昇進。
19年初場所後に現役引退。20年、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に入学し、21年修了。21年8月に荒磯部屋として独立。同年末に年寄・二所ノ関を襲名し、部屋名も「二所ノ関部屋」となる。22年6月に茨城県阿見町で部屋を創設。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)