中小建設業でも実現できる！DXを活用して労働環境を改善する方法とは

～建設業のDX推進担当者による寄稿コラム掲載開始のお知らせ～



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rakumo 株式会社（本社 ： 東京都千代田区、代表取締役社長 ： 御手洗 大祐）は、建設業でIT化やDX推進に取り組む企業や担当者に向けたコラム「建設業の労働環境改善に向けたDXの取り組みとは？」の掲載を弊社Webサイトにて開始しました。
■「建設業の労働環境改善に向けたDXの取り組みとは？」について
建設業で従事する人々の労働環境改善に向けてデジタルトランスフォーメーション （DX） への取り組みが注目されています。一方でどのように取り組むべきか課題を感じる経営者や担当者が多いのも事実です。そこで本コラムでは、東京23区で上下水道工事業を行っている足立建設工業株式会社でDXを推進している大崎凌氏に、特に中小企業がDX推進するにあたって意識すべき点などについてご寄稿いただきました。

コラムは全3回の構成で、足立建設工業が取り組んだDX推進についても詳しくご紹介いただきます。ぜひご覧ください。
■記事タイトルおよび掲載ページ
第1回：中小の建設業がDX推進にあたって最初にやるべきこと（6月18日）
第2回：DX推進の最大のメリットは「従業員の意識改革」（6月20日公開予定）
第3回：労働環境改善に向けた足立建設工業のDX推進（6月25日公開予定）

掲載ページ（業界別DXコラム内）
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■筆者プロフィール
足立建設工業株式会社 総務部 大崎 凌 氏

2016年、大学在学中にフリーランスで WEB サイト制作の請負事業を立ち上げ、2020年に法人化。法人化に伴い、デジタルマーケティング・ブランディングを一気通貫で行うコンサルタント事業を開始。2022年に、両親の勤める足立建設工業株式会社へ入社、現在は DX 推進担当としてビジネスアーキテクト業務に従事。

■【7月4日開催】 建設業向け無料セミナーのお知らせ
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rakumo では、足立建設工業の大崎氏、Google Cloud のGoogle Workpace 担当が登壇する無料のセミナーを7月4日15時から開催します。

当日は、建設業が DX を推進する際の実践的な知見を共有。自社の DX 推進における 「目指すべきゴール」 と、その達成に向けた 「立ち回り方」 を見いだし、次の行動につなげるヒントをお届けします。リアル会場とオンラインのハイブリッド開催ですので、ぜひお気軽にお申込みください。
セミナーの詳細・お申込みはこちら (リンク »)

■rakumo シリーズについて
rakumo シリーズは、「仕事をラクに。オモシロく。」 をコンセプトに、 Google Workspace を進化させるクラウド型拡張ツールです。Google Workspace のユーザー管理、認証、セキュリティ機能を共通利用した、誰もが直感的に使えるサービスです。現在 rakumo シリーズは、数名から大規模までの 2400 社以上、110 万ライセンス超のお客様にご利用いただいております。

【rakumo for Google Workspace】
・rakumo カレンダー（グループカレンダー）
・rakumo コンタクト（共有アドレス帳・社員名簿）
・rakumo ボード（社内掲示板）
・rakumo ワークフロー（電子稟議）
・rakumo キンタイ（勤怠管理）
・rakumo ケイヒ（経費精算）
URL ： (リンク »)

■会社概要
社名　：rakumo株式会社（英語表記：rakumo Inc.）
設立　：2004年12月
代表者：代表取締役社長 御手洗 大祐
所在地：〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階
事業内容
・クラウド型ソフトウェアサービス rakumo 製品の開発
・rakumo 製品および Google 社関連製品の販売・導入支援・カスタマーサービス
・IT オフショア開発サービス
コーポレートサイト： (リンク »)
rakumo製品サイト： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)