QR コードを活用した Osaka Metro・関西の私鉄各社を利用頂ける企画乗車券販売開始

リンクティビティ

From: PR TIMES

2024-06-24 12:16



リンクティビティ株式会社(代表取締役:孔 成龍、以下「リンクティビティ」)は、2024年6月24日(月)よりQR コードを活用したOsaka Metro・関西の私鉄各社の企画乗車券の販売を開始しました。スルッとKANSAI 協議会のスルッと QRtto(クルット)サービスと連携して実現したものになります。

販売開始当初は、デジタルでご利用いただける大阪周遊パスを販売します。大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)、大阪シティバス株式会社、近畿日本鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社でご利用いただけるほか、提携する観光施設にも入場いただけます。

リンクティビティが海外と国内の約400社の販売チャネルと連携することで、観光客の事前購入から現地利用までシームレスに利用していただけることを目指します。


[画像1: (リンク ») ]


利用イメージ
[画像2: (リンク ») ]

※スルッと QRtto は(株)スルッと KANSAI の登録商標です。
※QR コードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]