井出 訓(放送大学教授)を講師として、7月13日に開催
「ジブンゴトとしての認知症 ~原因、予防、共生~」
放送大学北海道学習センターでは、井出 訓(放送大学教授)を講師として、オンライン公開講演会「ジブンゴトとしての認知症 ~原因、予防、共生~」を7月13日に開催いたします。
参加費は無料です。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
また、講演会終了後に大学説明会も行います。今回、卒業生にも参加いただき、生の声をライブトークでお届けします。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
『超高齢社会を迎えている我が国では、健康な高齢者ばかりでなく、疾病や障害を持ちながら生きる高齢者の数も増加傾向にあります。特に認知症に関しては、近い将来65歳以上人口の4~5人に1人が認知症を有する時代となることが予測されています。また、若年認知症を生きる方々の存在も広く知られるようになり、認知症はまさに「社会の病気」として認知され始めています。そうした時代の中で私たちは、どのように認知症を予防し、また認知症を生きることと向き合うべきなのでしょうか。ジブンゴトとして認知症を生きる社会の在り方を、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。』(井出教授談)
日時
2024年7月13日(土)14:00~15:15(オンライン接続開始13:30から)
講師
井出 訓(放送大学 教授老年看護学/認知症ケア)
【画像: (リンク ») 】
定員
オンライン参加:500名 会場参加:50名
※申し込み受付は、7/12(金)12:00正午まで。
※但し、定員に達した場合はその時点で締め切らせていただきます。
申し込み・オンライン参加/会場参加の詳細
(リンク »)
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※なお、オンライン参加には、PC・スマホなどのインターネット環境が必要です。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。