「リモテスト」はCBT(※1)とIBT(※2)の両方に対応しています。新型コロナウイルス等の感染症への対策や、自然災害により会場受検が困難なケースにも対応できる試験として、近年はオンライン試験のニーズが高まっています。一方で従来のIBTによるオンライン試験では、カンニング、替え玉受検、試験問題流出などの不正行為対策が課題となっていました。そこで「リモテスト」では、それらの不正行為対策のため、問題文表示と選択肢表示・解答のデバイス分離方式を実現し、途中一時離席(トイレ休憩等)した場合に、既に見た問題の解答が不可能となる不正防止機能を搭載しました(特許登録済:特許第7478583号)。また、スマートフォン上で取得した受検者の監視データをAI解析し、不正を検知します。
今後はより公正な実施が求められる国家試験や採用試験などのニーズに応えていく所存です。
※1:Computer Based Testingの略。試験会場でコンピュータを利用して受検する試験方式で、インターネットを利用するとは限らない。
※2:Internet Based Testingの略。インターネットを利用し、自宅などで受検する試験方式。
■リモテストの主な特徴
・試験問題をインターネット経由で配信し、受検者はパソコン上でその試験問題を閲覧しながらスマートフォン上で解答する、新しい様式のオンライン試験システムです。
・IBT方式とCBT方式のどちらにも対応しています。
・受検者はパソコン上で問題文を閲覧し、スマートフォン上に表示された選択肢を選んで解答を行います。問題文を表示するデバイスと、解答選択肢および解答欄を表示するデバイスを分離するため、受検者が問題文と解答選択肢を一緒にスクリーンショットを撮って第三者へ送信し、解答を得ることは不可能になります。
・試験中に途中退席した場合、退席以前に閲覧した問題には解答できない途中退席機能が搭載されています。
(特許登録済:特許第7478583号)
・スマートフォン上で取得した受検者の監視データをAI解析して不正を検知します。監視データはサーバーへ送信して保存するため、スマートフォン側の空き容量を心配する必要がありません。
※「リモテスト」および「Remo-Test」は、一般財団法人知的財産研究教育財団の登録商標です。(登録第6419122号、登録第6419123号)
※株式会社アンクは、一般財団法人知的財産研究教育財団より、登録商標「リモテスト」および「Remo-Test」について使用許諾を受けています。
■株式会社アンクについて
株式会社アンク (リンク ») は、1990年に設立したソフトウェア開発会社です。マイクロソフトテクノロジに特化した開発を得意としており、特にSharePoint開発やWindowsタブレット向けソフトウェア開発については定評をいただいております。また、書籍の執筆業も行っており、『ホームページ辞典』をはじめとした「Web辞典シリーズ」、『Cの絵本』をはじめとした「絵本シリーズ」など、著書は多数です。
近年では「コピペルナー」やSharePointアドオン製品「SP改シリーズ」を含む自社製品の企画・開発・販売についても力を入れています。
■本件に関するお問合せ (リンク »)
株式会社アンク 担当:天池
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