プロスタジオの音楽制作で求められるリファレンス性能を最新技術で徹底追求したパッシブタイプのニアフィールドモニター、NF06登場

フォステクスカンパニー

From: PR TIMES

2024-08-09 14:46



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フォスター電機株式会社(フォステクス カンパニー プレジデント:田中英行/東京都昭島市/以下フォステクス カンパニー)は、モニタースピーカー「NF06」 を8月下旬より出荷開始いたします。
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■製品概要
本製品は、エンジニアやアーティストから高い評価を得たNF-1を原点とするNFシリーズの伝統と、長年に渡るプロ用モニタースピーカーの開発を続けて蓄積した技術により誕生したパッシブタイプのニアフィールド・モニタースピーカーです。プロスタジオ向けとして現在の音楽制作で求められるリファレンス性能を徹底追求しました。

■主な特長
● 新開発6.5インチHRウーハー
NF06のために新開発した6.5インチ・ウーハー・ユニットは、HR振動板の採用により分割振動による特定周波数のピークを分散し固有音を排除するとともに、軽量でありながら高剛性を確保しすることで高解像度かつスピード感のある低域再生を実現しています。
- HR振動板のHR (HP ROTATION) とは、建築構造力学の分野で知られているHP (HYPERBOLIC PARABOLOIDAL) 形状の改善を図るために、円周方向に回転を加えたものです。この形状は内部応力として剪断力のみ働き、曲げ応力が働かないため、軽量で高剛性が得られるとともに、分割振動による共振を分散する優れた特性の振動板を実現します。NF04RをはじめRS10Aなどフォステクスのプロ用モニタースピーカーのウーハーに採用されています。
- 振動板材料は、木材パルプと非木材パルプを最適な比率で組み合わせたベース材と超高弾性カーボン・ファイバーやPBO、セルガイヤパルプなど高機能材によるハイブリッド構成で最適化し抄造。ウーハーの振動板として理想の剛性と内部損失を備え、金属系振動板に迫る伝播速度を実現しています。
- 磁気回路は、振動系の振幅を安定させるため、よりフォースファクターの変化が少ない設計。微小信号入力時から大入力時まで変化の少ないリニアな追従性を確保し歪の発生を抑制するとともに、ポールピースに銅キャップを配置することで電流歪も低減しています。
- エッジはUDRタンジェンシャル形状を採用。Up/Down Roll Tangential edge の略で、アップロールとダウンロールをタンジェンシャル面で結合した構造です。HR振動板と共にフォステクスのプロ用モニタースピーカーのウーハーに採用されています。


● 新開発1インチ・チタン振動板ツィーター
1インチ・ドーム・ツィーターは、振動板の材料にチタンを採用しリッジドーム形状で成型。最適化された形状のデフューザーと相まってクリアで高解像度なモニター環境を提供します。
- リッジドーム形状は、ボイスコイルからドームの頂点までの距離を一定にしないことで共振を分散。金属振動板ならではの高速レスポンスを実現しながらカラーレーションの原因となる固有共振を分散します。
- 磁気回路はショートタイプのボイスコイルを採用し磁場から外れない設計とすることで、耐入力の向上と低歪で追従性に優れた高精度な高域再生を実現しました。

● 新コンセプト・バスレフポート
エンクロージャーの材料にはMDFを採用し、ウーハーとツィーターの前後位置は入念な試聴のうえタイムアライメントを調整。ウーハーのバッフル下部に設けたバスレフポートから放射される低音は、スタジオのスピーカースタンドへの設置時にスピーカー背面側の壁面などの影響による低域の不要な変化を抑制。現場の使用環境に配慮したエンクロージャー設計で、レスポンスに優れ明瞭な低域からシャープで見通しの良い高域まで正確な情報量による音像を再現します。
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■主な仕様
●形式 : 2ウェイ・バスレフ・パッシブ型
●使用ユニット : 6.5インチHR形状振動板ウーハー、 1インチ・チタニウムリッジドーム・ツィーター
●再生周波数帯域 : 40 Hz ~ 35 kHz
●出力音圧レベル : 84.5 dB/W(1 m)
●インピーダンス : 8 Ω
●最大入力 : 100 W
●クロスオーバー周波数 : 1.6 kHz -12 dB/oct.
●外形寸法 : 238(W)×400(H)×271(D) mm
●質量 : 9.8 kg
●エンクロージャー材質 : MDF
●付属品 : 安全上のご注意

■周波数特性図
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■外形寸法図
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■製品外観
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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