"作曲家・てにをは"、新曲『キリヱ』をYouTubeにて公開決定! 新作小説もMF文庫Jから発売!!

株式会社KADOKAWA

From: PR TIMES

2024-08-22 15:46



株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、"作曲家・てにをは"による新曲『キリヱ』の2024年8月22日(木)YouTube公開に合わせて、翌日8月23日(金)に新作小説『ヤクモとキリヱ』をMF文庫Jから発売することをお知らせいたします。
[画像1: (リンク ») ]


数々のボーカロイド楽曲を投稿している作曲家の"てにをは"が、新曲『キリヱ』を本日8月22日(木)18時に自身の公式YouTubeチャンネル上で公開することとなりました!
本楽曲は幽霊の怖さと可愛さをテーマにした楽曲で、イラストレーターのりいちゅ・まーぼーがMVイラストを担当しております。
[画像2: (リンク ») ]


さらに本楽曲の歌唱を担当するのは、『らんま1/2』の天道かすみ役や、『CLANNAD-クラナド-』古河早苗役でお馴染みの声優・井上喜久子さん。ホラーをテーマにした今作を、幅広い歌唱力で歌い演じ分けていますので、こちらもぜひご注目ください!
[動画: (リンク ») ]

小説『ヤクモとキリヱ』 MF文庫Jより発売!
本楽曲は、小説家としても活躍するてにをはによる新作小説『ヤクモとキリヱ』と連動した楽曲となっています。発売元となるMF文庫Jでは、『また殺されてしまったのですね、探偵様』以来の書き下ろし楽曲となり、過去作以上の期待作となりますので、ぜひご期待ください!
『ヤクモとキリヱ』は、楽曲公開翌日の8月23日(金)発売予定です。

『ヤクモとキリヱ』
著:てにをは イラスト:りいちゅ
クリーチャーデザイン:まーぼー

〈住所:事故物件(月200円)オカルト退治で飯食ってます。〉
山田ヤクモ。住所:事故物件、食事はすべてお供え物で。幼い頃から最恐の怨霊・キリヱにとり憑かれ、まともな人生が送れていない。彼の取り柄はただ一つ、腕力。すべての怪談を殴り飛ばす爽快バトルストーリー!

キミラノ書誌ページはこちら: (リンク »)


[画像3: (リンク ») ]


"てにをは"とは
[画像4: (リンク ») ]

てにをはは、ボーカロイド楽曲『ヴィラン』やAdoに提供した『ギラギラ』などを代表曲に持つ作曲家。
小説家としても活躍しており、人気シリーズ『また殺されてしまったのですね、探偵様』など多数の著作がある。

ニコニコ動画: (リンク »)
YouTube: (リンク »)
X: (リンク »)



プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社KADOKAWA の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

  2. ビジネスアプリケーション

    生成 AI の可能性を最大限に引き出すためにできること—AI インフラストラクチャの戦略ガイド

  3. ビジネスアプリケーション

    業務マニュアル作成の課題を一気に解決へ─AIが実現する確認と修正だけで完了する新たなアプローチ

  4. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  5. ビジネスアプリケーション

    ITSMに取り組むすべての人へ、概要からツールによる実践まで解説、「ITSMクイックスタートガイド」

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]