『日経コンピュータ(日経BP発行)』誌にて発表された「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025 データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門」においてウイングアーク1st株式会社が3年連続で顧客満足度1位を獲得しました。
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データ活用基盤「Dr.Sum」およびBIダッシュボード「MotionBoard」をご利用いただいていますお客様およびパートナーのみなさまに深く感謝申し上げます。今後もより良いサービスを提供できるように努めてまいります。
■当社担当役員のコメント
「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2024-2025」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門で3年連続1位を獲得でき、大変嬉しく存じます。
これもひとえに、お客様とその成功を共に築き上げていただいているパートナー様のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
当社は20年以上にわたり、「Dr.Sum」「MotionBoard」というプロダクトを通じてデータ活用分野でユーザーの課題解決に全力を注いでまいりました。 これからも、生成AIをはじめとする最新テクノロジーに迅速に対応し、お客様が抱える真の課題を解決するために、製品・サービスの提供に邁進し続けることをお約束いたします。
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ウイングアーク1st株式会社 執行役員 Data Empowerment事業部長 大澤 重雄
1)選出日 :2024年8月29日
2)選出主体:日経BP(本社:東京、社長CEO:井口 哲也)
3)掲載媒体:「日経コンピュータ」(2024年9月5日号)
4)調査名 :「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2024-2025」
5)1位獲得部門の名称:データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門
6)調査結果発表記事のURL: (リンク »)
7)調査概要 :
顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPといったハードウエア/ソフトウエア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したものです。調査は日経BPのIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。
調査対象は全国1万2122の企業または団体・組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体(都道府県、市、区、町)に対し、情報システム部門担当者あてにアンケートを郵送しました。調査期間は2024年4月1日から5月21日までで、1015件の有効回答を得ました。
■「Dr.Sum」および「MotionBoard」について
「データ分析・利活用支援ソフト/サービス」部門にあたる「Dr.Sum」「MotionBoard」は、企業のデータ活用を支援するソフトウェア/サービスです。
ビジネスプロセスの効率化により経営スピードの向上を実現することをコンセプトとし、データ集計、分析、可視化、意思決定支援、などデータ活用の流れが企業の業務プロセス等に組み込まれ活用いただいています。
「Dr.Sum」: (リンク »)
「MotionBoard」: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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