8月19日(月)に「1人1台端末を活用した児童生徒の『生きる』を支える『SOSフィルター』を全国で3番目、三重県下で初めて導入しました。

伊賀市

From: PR TIMES

2024-09-02 17:46



「SOSフィルター」は、NPO法人OVA(オーヴァ)が開発したもので、Microsoft Edge及びGoogle Chromeで「死にたい」「リスカ」等の自殺関連用語等、深刻な悩みに関する語句(登録語句数4,796個)を検索すると、悩みに合った相談窓口やセルフケアの方法をまとめた情報等がポップアップで表示され、悩みを抱えている児童生徒を適切な支援につなぐこと、児童生徒が自分自身で心身の異変に気づきセルフケアを行うことがサポートされます。
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ポップアップ表示例(「死にたい」を検索)
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ポップアップ表示例(「寝れない」を検索)




警察庁・厚生労働省の自殺統計によると、令和5年の児童生徒の自殺者数は513人と、過去2番目に多い件数となり、大変憂慮すべき状況にあります。


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小中高生の自殺者数の年次推移

児童生徒の自殺対策については、2022(令和4)年10月14日に閣議決定された「自殺総合対策大綱」には「GIGAスクール構想で配布されているPCやタブレット端末の活用等による自殺リスクの把握やプッシュ型の支援情報の発信を推進したりするなど、小学校、中学校、高等学校等における早期発見・見守り等の取組を推進する。」といった記載があります。特に18歳以下の自殺は、学校の長期休業明けに増加する傾向があると言われていることから、伊賀市においても早急に取組を進めていく必要があると考え、市立小中学校に通う全児童生徒を対象に8月19日(月)に「SOSフィルター」を導入しました。
「SOSフィルター」は検索した個人を特定する情報は収集せず、通知が学校や管理者に届くことがないのがサービスの特徴であり、これにより、児童生徒が安心して利用でき、援助要請・セルフケアの能力を高めることにつなげます。
前述の警察庁・厚生労働省の自殺統計によると、児童生徒の自殺の原因・動機として、学校問題のうち約6割が学業不振や入試・進路に関する悩みであることがわかっています。今回の「SOSフィルター」の導入と合わせて、これまでから取り組んでいる各学校における進路指導の充実や見守り活動の丁寧な実施など、保護者や地域住民、関係機関等と連携のうえ、児童生徒の自殺予防に向けて取り組んでいきます。
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導入の目的・対象・効果
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「SOSフィルター」登録語句の例

【お問い合わせ】
伊賀市教育委員会学校教育課
電話番号:0595-22-9649
NPO法人OVAホームページURL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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