[画像1: (リンク ») ]
■「なんとなく」で使っていたGoogleスプレッドシートの実践的な使い方が身に付く
リモートワークの定着とともにWebブラウザで気軽に利用できる表計算ツール「Googleスプレッドシート」の需要が増えています。無料で誰でも利用できる、共同編集が可能で即座に更新・保存される、モバイルアプリからもアクセスできるといった利便性からビジネスシーンでも幅広く使われるようになりました。本書ではデータ入力やデータ共有といった基本的な使い方から集計や分析、生成AIの活用法まで幅広く解説します。これまでExcelの代替ツールとして利用していた人も、Googleスプレッドシートならではの使い方が身に付き仕事の効率化につなげられます。
■Googleスプレッドシートの利便性が実感できる
第1章~第3章は基本編としてデータ入力やシート操作、簡単な表の作り方を、第4章~第8章は活用編として、ビジネスで役立つ内容を中心にデータ共有や関数、データ分析などを解説していきます。最後の第9章ではGoogleスプレッドシート固有の関数や生成AIの活用法と、さらに進んだ内容を紹介。練習用ファイルを使って実際に手を動かしながら学んでいくので、理解が深まります。基本と活用をバランスよく取り入れた「入門書だけど、ずっと使える、困ったときに使える」解説書です。
■本書は以下のような方におすすめです
データ共有、共同編集で仕事の効率を上げたい方
Excelの代替ツールとしてGoogleスプレッドシートを検討している方
仕事でGoogle Workspaceを使っている方
■紙面イメージ
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
■本書の構成
<基本編>
第1章 Googleスプレッドシートをはじめよう
第2章 データ入力のコツを覚えよう
第3章 関数やグラフを使ってみよう
<活用編>
第4章 見せることを意識してデータを整えよう
第5章 ファイルを共有して効率良く作業しよう
第6章 必ず覚えたい! 仕事でよく使う関数
第7章 VLOOKUPなどの便利な関数を活用しよう
第8章 データ分析で情報を見える化しよう
第9章 Googleスプレッドシートをもっと活用しよう
■書誌情報
[画像4: (リンク ») ]
書名:できるGoogleスプレッドシート
著者:今井タカシ&できるシリーズ編集部
発売日:2024年9月18日(水)
ページ数:256ページ
サイズ:B5変形判
定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
電子版価格:1,870円(本体1,700円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-02015-8
◇Amazonの書籍情報ページ: (リンク »)
◇インプレスの書籍情報ページ: (リンク »)
◇書影ダウンロードページ: (リンク »)
■著者プロフィール
今井タカシ(いまい たかし)
PC関連の解説書制作に長年携わり、ライターとして独立。Officeアプリのほか、Webサービス、スマートフォン、AIに関する記事を「窓の杜」(Impress Watch)や「できるネット」(インプレス)などのWebメディアに寄稿している。近著に『世界一やさしいGoogleサービスの効率アップ便利技Q&A』や『世界一やさしいChatGPT&画像生成AI』(いずれもインプレス)などがある。
以上
【株式会社インプレス】 (リンク »)
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 (リンク »)
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。