株式会社シャコウ主催のカンファレンス「マーケティングの力で事業をグロースさせる、圧倒的な成果事例を自社の施策に落とし込む２日間」にラクスが登壇

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延べ10,000社以上の新規顧客開拓や商談創出を支援してきた「配配メール」を提供する株式会社ラクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村崇則）は、10/29(火) ～10/30(水) に開催される株式会社シャコウ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：太田翔葵）主催のカンファレンス「マーケティングの力で事業をグロースさせる、圧倒的な成果事例を自社の施策に落とし込む２日間」に登壇いたします。


「成果が出た施策に『再現性』をプラスする」というコンセプトは、成功した施策の効果を一過性のものにせず、持続的な成果を実現するための鍵です。このカンファレンスでは、実績のある施策を深く分析し、その成功要因を明確化。次に、それらの要因を他の状況や環境に適応できる形で体系化し、どのように再現性を持たせるかを探ります。参加者は、具体的な再現手法とその実践方法を学び、自社の施策に応用するための貴重な知見を得ることができます。
■カンファレンス概要
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■当社講演概要
・登壇テーマ
「メール×ナーチャリング」に再現性をプラスする、継続して商談獲得を実現するメール施策
・登壇日時
10/30(水) 12:40-13:20
・講演内容（計40分）
1. 登壇者・会社紹介
2. 株式会社ラクスの成果事例紹介
3. SATORI株式会社の成果事例紹介
4. パネルディスカッショントークセッション
5. まとめ
・登壇者
株式会社ラクス
配配メール プロダクトマーケティングマネージャー（PMM）
高嶋 洋（たかしま ひろし）
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2019年ラクス入社し、メール配信事業にてCS組織の立ち上げを推進。その後、メールマーケティングサービス『配配メール』のプロダクトマネジメントに従事する。過去の営業/インサイドセールス/Web企画/CSでの幅広い経験を活かし現在はメールマーケティングツールというポジショニングから、中小企業の本質課題である「商談不足」と向き合いラクに商談獲得が出来る製品にシフトすべくプロダクト企画・開発を行っている。



SATORI株式会社
マーケティング営業部 部長
堀 康佑（ほり こうすけ）
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2017年SATORI株式会社に参画し、成長期を支えるトッププレイヤーとしてセールス部門を牽引。現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。



■メールマーケティングサービス「配配メール」について
「配配メール」は、メールマーケティングを科学し実践的なノウハウを提供するサービスです。メールマーケティングのトレンドや事例を研究・検証し、成果の出た運用ノウハウや成功事例を配配メールを通じて提供します。また、ノウハウを活用して成果まで結びつけるためのアフターフォローと、導入企業様の成功事例・プロダクトへの改善要望を絶えず分析し、サービスへフィードバックすることで、お客様すべての成果最大化を目指します。

▼配配メール 公式サイト
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■会社概要
会社名：株式会社ラクス
本社所在地：〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿
代表者：代表取締役　中村　崇則
設立：2000年11月1日
資本金：3億7,837万8千円
事業内容：クラウドサービス事業
Webサイト： (リンク »)
■本件に関する問い合わせ先
株式会社ラクス　ラクスクラウド事業本部　ラクスクラウド企画部
担当者：鈴木・傍島
e-mail：it-mkt@rakus.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)