千葉興業銀行では、2023年9月1日より住宅ローンの契約手続きに「融資クラウドプラットフォーム 電子契約サービス」の利用を開始しています。このたび、さらなる業務効率化、DX化に向けた取り組みの一環として事業性融資への利用を拡大し、サービス提供を開始することになりました。
【融資クラウドプラットフォームの概要】
「融資クラウドプラットフォーム」は、金融機関の個人・法人向け融資手続きを受付から契約まで電子化・自動化するサービスです。標準化されたサービス機能を利用することにより、環境構築にかかるコストを抑えられるだけでなく、3か月~6か月といった短期間での立上げも可能です。
融資クラウドプラットフォームの詳細については、下記URLをご参照下さい。
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セイコーソリューションズは、「融資クラウドプラットフォーム」を含めた電子契約をはじめ、流通する電子データの信頼性を保証するサービス全般を「Seiko Trust」として展開しています。今後も、脱ハンコ、テレワークといった社会情勢の変化やお客さまのニーズにあわせ、サービスの拡充を図り、企業の継続的な成長を積極的に支援していきます。
※千葉興業銀行の電子契約サービス導入に関する詳細は下記URLをご参照ください。
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※Seiko Trustはセイコーグループ株式会社の登録商標です。
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