■京都大学大学院 理学研究科 宇宙線研究室様によるお客様の声 一部抜粋
「新品のmicroSDカードをフォーマットして測定機器で使用していましたが、測定後にパソコンにつないでみたところ、読み取れない状況でした。学生が修士論文で使用するためのデータだったため、復旧できないかということでデータ復旧業者を検索したところ、データレスキューセンターさんを見つけました。電話で大学での公費払いに対応できるかなども確認させていただいたところ、問題なく対応いただけるとのことでしたので、まずは調査をお願いしようと思い、申し込みと媒体送付を行わせていただきました。
計測機器などはmicroSDカードを使うことが多いです。宇宙に行く機会は限られるため、できるだけ測定器を小さく作ることで他の実験装置の隙間や空いている部分に入れてもらい搭載期間を増やすことを目指しています。そのため、搭載する記憶媒体も小さいものがいいということでmicroSDカードを使用することが多いです。
まずは1枚目の調査をしていただき、その結果を見て2枚目の調査について検討することにしました。状況的におそらく2枚とも同じトラブルだと思っていたので、まずは1枚目が復旧できるのかということと、1枚目が復旧できたとして、2枚目の状況がもし違った場合はどうなるだろうかという不安は少しありました。
復旧可能ということで、いただいた復旧可能なデータのリストを確認したところ、だいたいの状況は把握できたのでまずは安心しました。お電話で部分的な欠損についての説明もいただきましたが、こちらとしては最悪データ復旧ができない可能性もあると考えていたので、一部欠損が出ていても復元できているのであればお願いしたいと思い、復旧指示を出しました。また、2枚目についても復旧可能でほぼ同様の状況というご報告を受けて安心しました。実際に復旧していただいたデータを確認したところ、基本的に復旧したいデータは復旧できていましたし、欠損があるとは伺っていましたが、こちらで一通りチェックをした限りでは気になるほどではありませんでしたので満足しています。
今回のトラブルを受けて、徐々にメーカーや書き込み速度の違う新しい別のmicroSDカードに切り替えたり、測定データの書き込みについても、1ファイルのデータが多くなったことでフォーマットの形式等からトラブルが発生したと推測されたため、トラブル以降は時間ごとに区切るなどでファイルを分割して保存するように変更しました。何もないことが一番ですが、有事の際はデータレスキューセンターさんにお願いしたいと思っています。本当にありがとうございました。」
京都大学大学院 理学研究科 宇宙線研究室様様によるお客様の声(全文)
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■データレスキューセンターの特徴と選ばれる理由
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データレスキューセンターでは、データ復旧が可能と判断された場合に「復旧可能なデータリスト」と「見積書」を提出いたします。データリストは、お客様が必要とするデータが復旧できるのか、事前にご確認いただくためのものです。事前にデータリストを確認できないデータ復旧サービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を急かされたり、結果的にデータが復旧できなかった場合でも高額な作業費を支払わなければならない可能性が高くなってしまいます。
■データ復旧のウソ?ホント?
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Q1.データ復旧の宣伝で「復旧率9●%」「復旧率NO.1」ってすごいですよね、それってホント?
Q2.ある会社に調査を依頼したら「復旧できます!」と言われたので復旧作業までお願いしたのに、結局復旧できずに高額な作業費だけ取られました。復旧できなくても高い作業費がかかるのは当たり前なの?
Q3.ある会社に調査を依頼したら「急がないとデータが消える。ウチでしか復旧できない。●時までに返事をしてほしい」と急かされました。時間がたつと復旧できなくなったり、データが消えたりするの?
Q4.普通に使用していただけで、ぶつけたり落としたりもしたことないのに物理障害って発生するの?
Q5.HDDを開封しての作業はワンチャンスの可能性があるって言われたけど、それってホント?
Q6.データ復旧業者を選ぶ際のポイントってあるの?
■データレスキューセンター 3つのお約束
その1.データ復旧が不可能だった場合に高額な費用を請求することはありません
その2.お客様からの明確なご承諾がない限り、開封作業を実施することはありません
その3.過大なデータ復旧成功率を掲げて、お客様を困惑させたり、勧誘する行為はいたしません
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■データ復旧の料金、費用
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他社様やメーカー様で復旧不可能だった媒体や費用面でキャンセルされた媒体でも「高い技術」と「低価格」で、業界トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターにおまかせください。「復旧可能なデータの一覧」と「見積書」を事前にご確認頂いた上で、データ復旧の作業を行うかご判断いただけます。
■データ復旧事例
〈SDカード・microSD データ復旧・復元〉
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〈NASデータ復旧・修理(IODATA製LANDISK等)〉
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〈PC・外付けHDD データ復旧・修理〉
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〈SSD データ復旧・復元〉
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■参考(故障やトラブルの原因と対処法)
〈データ消失を回避する方法〉
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〈HDD・USBメモリ・SDカードの障害事例とその対策〉
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〈SDカード、microSDカードが認識しない原因〉
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〈SDカード、USBメモリのトラブル対策〉
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〈外付けHDDが認識しない原因と対処法〉
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〈HDDからカチカチ等の異音がしたら〉
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今後もデータレスキューセンターはパソコン、外付けHDD/SSD、NAS/RAID/サーバー、SDカード/microSDカード、USBメモリ等からのデータ復旧・復元技術、サービスの向上に取り組んでまいります。データ復旧でお困りの際は、信頼と実績のデータレスキューセンターまでお気軽にご相談ください。
■会社概要
会社名:株式会社アラジン
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
電話:092-720-6633(代表)
資本金:9,000万円
設立:2002年5月31日
代表者:代表取締役 長濱慶直
認定:プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)
データ復旧事業:データレスキューセンター/DataRescueCenter ※1
文字起こし事業:データグリーン/DATA GREEN ※2
登録商標:データレスキューセンター、データレスキュー、データグリーン等
保有特許:特許第4090494号、特許第4236689号、特許第5512470号
加盟団体:
一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事)
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一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員)
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福岡県弁護士協同組合(特約店)
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大阪弁護士協同組合(特約店)
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※1 データ復旧事業
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■データレスキューセンター【公式】コラム
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※2 文字起こし事業
■文字起こし、テープ起こしのデータグリーン
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
データレスキューセンター
担当:中村 有里
TEL:092-720-6633
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