京王電鉄は新たにFC東京のユニフォームパートナーになります

京王電鉄株式会社

From: Digital PR Platform

2025-01-10 18:50


 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)は、FC東京(東京フットボールクラブ株式会社 本社:東京都調布市、代表取締役社長:川岸 滋也、以下「FC東京」)と2023年5月9日付で包括連携協定を締結し、「京王電鉄 Day」の実施等、沿線地域の振興や活性化、子供たちの心身の健全な育成などに取り組んでまいりました。この度、2025シーズンよりFC東京のユニフォームパートナーとなり、新ユニフォームの左袖口に京王電鉄のロゴを入れ、これまで以上に連携を強化することで、京王沿線における魅力的なまちづくりを推進します。

≪両社コメント≫
・京王電鉄(代表取締役社長 都村 智史)
「これまで当社はFC東京様と包括連携協定・オフィシャルパートナー契約をもとに、沿線地域の活性化や スポーツを通じた子どもたちの成長支援などに取り組んでまいりました。2025シーズンからは新たにユニフォームパートナーとして、新ユニフォームの左袖へ当社ロゴを入れていただくこととなりました。当社だけでなく共にサッカーを通じて多くの感動を共有する沿線地域の皆様と一緒に、『KEIO』ロゴが入ったユニフォームで戦うFC東京様を応援してまいります。両社の強固なパートナーシップのもと、これまで以上に連携を強化し、スポーツを通じたまちの魅力向上や子どもたちが元気に輝くまちづくりに貢献したいと考えております。」

・FC東京(代表取締役社長 川岸 滋也)
「クラブ創設以来、沿線の味の素スタジアムを本拠地として活動してきた経緯から、京王電鉄様とはさまざまな取り組みを実施させていただきました。クラブ創設25周年を迎えた2023年には、ともに「まちづくり」を推進していくことを目的に包括連携協定を締結し、さらに昨年にはパートナーシップ契約も 結ばせていただきました。そしてこの度、両社のパートナー関係をさらに深めていき、2025シーズンより新たに京王電鉄様のロゴである『KEIO』をユニフォームの袖につけて戦います。地域を盛り上げていく強力なタッグが新たな一歩を踏み出します。そのスタートが素晴らしいシーズンになるように、地域のみなさまの生活を豊かにし、地域の子どもたちの成長を支援できるようにピッチ内外で京王電鉄様と連携をさらに強化してまいります。」


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©FC TOKYO≪京王電鉄ロゴ入りユニフォーム≫


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≪FC東京大金会長と京王電鉄都村社長(記者会見時)≫


【参考1】包括連携協定について
(1)連携事項
・沿線地域の振興、活性化に関すること
・スポーツを通じて、特に子どもたちの心身の健全な育成に関すること
・スタジアム来訪促進に関すること
・両者のファン獲得に関すること
・魅力的なまちづくり推進に関すること
(2)協定締結日
・2023年5月9日

【参考2】京王電鉄とFC東京のこれまでの取り組み
(1)FC東京コラボ・京王線マナー啓発ポスター掲出
FC東京の選手を起用した、電車内でのマナー啓発を呼びかける『グッドマナー!ブラボー!』ポスターを京王線・井の頭線の全駅構内に掲出。

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≪マナー啓発ポスター第1弾≫


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≪マナー啓発ポスター第2弾≫

(2)FC東京連携促進PR動画の公開(京王電鉄公式YouTubeチャンネルにて配信)
①PR動画第1弾『行き先は、熱狂。』
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②PR動画第2弾『熱狂がこの街をチームにする。』
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③FC町田ゼルビア戦に向けた小田急電鉄コラボ動画
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④川崎フロンターレ戦に向けた東急電鉄コラボ動画
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(3)FC東京ホームゲーム開催時の京王電鉄駅係員コラボシャツ着用
2024年10月5日(土)から、ホームゲーム開催時に一部駅にてFC東京コラボオリジナルシャツを駅係員が着用。

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(4)子どもたちに向けた取り組み
①2023年・2024年に開催した「京王電鉄 Day」において、小学生以下のお子さま向けに先着順で、FC東京コラボキャップ及びコラボシャツを配布。
②京王駅伝フェスティバル2023において、小学生(1年生~4年生)を対象にした「FC東京のスクールコーチによるサッカークリニック」を開催。


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