※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています。
■「Qiita Bash」とは?
「Qiita Bash」とは、開催回ごとにテーマを設け、技術についての知見を共有し合う、オフライントークイベントです。Qiitaのユーザーを中心に、テーマについて深い知見を持っている方を募集し、LT(ライトニングトーク)*とネットワーキングの2つのコンテンツを用意します。
本イベントを機に、イベント参加者と登壇者のつながりや、気軽に情報交換や質問ができる場を提供したいと考えています。関心のあるテーマの知見を深めアウトプットするきっかけとして、ぜひご参加ください。
また、今後の開催について、協賛企業も募集いたします。
※ LT(ライトニングトーク)とは、勉強会やイベント、カンファレンスなどで行われる、5分程度の短いプレゼンテーションのことです。
■開催概要
・テーマ:良い記事は誰かを救う! 読んで良かった記事と書くときの工夫
・開催日時:2025年4月14日(月)19時00分 ~ 21時00分(開場:18時30分)
・開催場所:WeWork 品川(東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル 13F)
・参加方法:下記URLよりお申し込みください。
・参加費:無料(要事前申込)
・申込URL: (リンク »)
■今回のテーマ
Qiita Bash 第4回目の開催となる今回のテーマは「良い記事は誰かを救う! 読んで良かった記事と書くときの工夫」です。
エンジニアとしてのキャリアや成長の中で、「この技術記事に救われた」と思える記事に出会ったことはありませんか?
バグ解決のヒントをくれた記事、新しい技術への扉を開いてくれた記事、考え方を根本から変えてくれた記事など。
技術記事は、私たちの人生やキャリアに大きな影響を与える可能性があります。
今回は、「読んで良かった記事」や「記事を書くときの工夫」をテーマに、みなさんと良い記事を書くヒントをシェアし合うイベントを開催します!
■LT発表者募集中
今回の「Qiita Bash」では、役に立った記事を紹介したり、記事を書くときの工夫について語りたい方を募集しています。
投稿されたプラットフォームや投稿された内容の制限はなく、以下のようなテーマで募集しています。
この記事がきっかけで新しいことに挑戦した話
エンジニアとして成長する中で印象的だった記事10選
いいねがもらえる記事を書くために気をつけていること
など、技術記事に関する内容であればOKです!
プレゼン経験の有無は問いません!初めて登壇する方も大歓迎です!
あなたの経験や視点で、このイベントをより豊かなものにしてください。
■協賛企業の募集について
「Qiita Bash」では、各回にて会場を提供していただく協賛企業を募集しています。開催背景やイベントテーマに共感いただいた企業は、 (リンク ») よりお気軽にお問合せください。
「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
■「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとのつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
(リンク »)
■Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
(リンク »)
■株式会社エイチームについて
会社名:株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2024年7月31日時点)
事業内容:日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツールなどの様々なウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けデジタル集客支援に関する事業支援サービスを展開する「メディア・ソリューション事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うD2Cサイトの企画・開発・運営をする「D2C事業」を展開
URL: (リンク »)
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ】
Qiita株式会社
広報担当:丹羽
E-mail:press@qiita.com
URL: (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。