「東京ビエンナーレ2025 いっしょに散歩しませんか?」開催概要を発表!
2025年4月8日
一般社団法人東京ビエンナーレ
【画像: (リンク ») 】
一般社団法人東京ビエンナーレ(東京都千代田区東神田:代表 中村政人)は、「東京の地場に発する国際芸術祭『東京ビエンナーレ2025』」を2025年10月17日(金)〜 12月21日(日)(予定)に開催します。
今回は「いっしょに散歩しませんか?」をテーマに、まちを歩く芸術祭としての魅力を探究します。エトワール海渡リビング館を会場とした「馬喰町アートサイト」、創建400年を迎える東叡山 寛永寺の本堂や上野恩賜公園各所に在る諸堂を巡る「寛永寺アートサイト」の2拠点での展示に加え、東京都心北東エリアに展開する6つのエリアで見られるアートアクションで構成します。
イベントプログラムは、展示期間がはじまる約1ヶ月前から開始し、参加アーティストがまちに出て、市民と交流しながらリサーチやワークショップなどを行い、展示制作に取り組みます。世界公募企画「SOCIAL DIVE 2025」もスタート。海外在住アーティストから「いっしょに散歩しませんか?」をコンセプトにしたアートプロジェクトを募集します。さらには、「散歩」を巡るレクチャーシリーズ「さんぽ大学特別講義」や、アーティスト、企業、専門家、地域住民が参加する「散歩アートマッププロジェクト」(仮称)など、テーマを深掘りしていく企画を2025年4月より本格始動します。会期前から開かれ、共創する東京ビエンナーレ2025にご期待ください。
本リリースのポイント
■メインビジュアル
■開催概要
■テーマおよびコンセプト
■プロデューサーおよび共同ディレクター体制
■開催エリア
■世界公募企画「SOCIAL DIVE 2025」
■「さんぽ大学特別講義」および「さんぽアートマッププロジェクト」
■ウェブマガジン『東京ビエンナーレNotes on Note』
メインビジュアル
【画像: (リンク ») 】
CD / 共同ディレクター 並河進
AD尾﨑友則
Photo 佐野優典
開催概要
【名 称】 (日)東京の地場に発する国際芸術祭「東京ビエンナーレ2025」
(英)Art Projects Originating in Local Areas of Tokyo - Tokyo Biennale 2025
【テーマ】 (日)いっしょに散歩しませんか?
(英)Wander for wonder
【総合プロデューサー】中村政人
【共同ディレクター】並河進 西原珉 服部浩之
【事業プロデューサー】中西忍
【会 期】2025年10月17日(金)〜 12月21日(日)(予定)
【会 場】 拠点展示:馬喰町アートサイト、寛永寺アートサイト
アートアクション:上野・御徒町エリア、神田・秋葉原エリア、水道橋エリア、日本橋エリア、八重洲・京橋エリア、大丸有エリア 計6箇所(2025年4月8日現在)
【主 催】 一般社団法人 東京ビエンナーレ
【協 力】 東京藝術大学
【事業パートナー】 三菱地所株式会社、株式会社東京ドーム
【特別会場協力】東叡山 寛永寺、株式会社エトワール海渡
【補助事業】令和7年度日本博2.0事業(補助型)(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)
(2025年4月8日現在)
【入場券】 前売券 2025年9月上旬発売予定
馬喰町・寛永寺アートサイト共通チケット 前売券予価2500円(当日券 予価3000円)
(その他)
アートアクション 無料(一部有料)、イベントプログラム 有料(金額はプログラムによって変わります) 詳細は8月下旬に発表予定
【東京ビエンナーレのウェブサイト】 (リンク »)
テーマおよびコンセプト
いっしょに散歩しませんか?
東京のまちを歩いていると、目的地に向かって足早に移動する人がとても多く感じます。
互いに無関心で、困っていることや小さな苦しみにも気づかずにいる。
都会のその距離感が気楽、という人もいるでしょう。
人と真正面から向き合うのはエネルギーを要することでもあるから。
でも、そんな諦念をこえて、私たちをゆるやかに優しくつなぐ方法はないのでしょうか。
アートに、その力はないのでしょうか。
東京ビエンナーレ2025のテーマは、「いっしょに散歩しませんか?」です。
肩を並べて歩けば、たとえ無言でも、そこに、ゆるやかなつながりが生まれます。
目的なくゆったり歩けば、視点が自由になり、気づかなかった景色が見えてきます。
本芸術祭においてアートとは、散歩の過程で出会い、生まれる、すべてのできことです。
いっしょに歩く人たちの関係性を創造的に変えたり、知らなかったこと・知っていたことに気づいたり、
何が心と身体の妨げになっているかを知ったり、精神的に寄り添うことができたり、
ひとりであってもひとりではないと感じたり。誰でも。何度でも。
心と身体でいっしょに散歩する新しいかたちのビエンナーレ、はじまります。
共同ディレクター 並河進 西原珉 服部浩之
東京ビエンナーレとは
東京の地場に発する市民による国際芸術祭
東京ビエンナーレは、市民と共につくる「東京の地場に発する国際芸術祭」として、2021年以来、過去2回の開催を通してアートの社会的実践を探求し、今回で3回目の開催となります。日本の首都東京は、江戸期からの豊かな基層文化をもちながら、世界有数の経済都市であり、多くの人々が暮らし、また訪れる、日本を、世界を牽引する都市です。一方で一極集中、大都市ならではの様々な社会課題、レジリエンスに関する課題も抱えています。こうした状況にアートは何ができるのでしょうか。アートは人の情動に働きかけ、人の意識、学問、ビジネスの持つ領域を横断し、ひいては社会に影響を及ぼしていく力があります。美術館の外側でも様々に展開されるアートは、より人々の営みに近づいていき、人々の暮らし、生活、仕事、社会活動などの中に溶け込み、社会課題に立ち向かう行動、倫理、コミュニティなどに働きかけることができるのではないでしょうか。東京ビエンナーレは、様々な課題と可能性をもつ東京という社会に、暮らす人々、働く人々、訪れる人々と共に飛び込み、私たちの環境や自身の生き方に新しい視点をもてるようになるアートのプラットフォームとなります。
プロデューサーおよび共同ディレクター体制
□総合プロデューサー
中村政人(なかむら まさと)
アーティスト。東京藝術大学教授。東京ビエンナーレ2020/2021、東京ビエンナーレ2023総合ディレクター。千葉市国際芸術祭2025総合ディレクター。3331ディレクター。
□共同ディレクター
並河進(なみかわ すすむ)
コピーライター、詩人、プログラマー。dentsu Japan エグゼクティブ・クリエイティブディレクター。
西原珉(にしはら みん)
キュレーター・心理療法士。東京ビエンナーレ2023総合ディレクター、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。秋田市文化創造館館長。
服部浩之(はっとり ひろゆき)
キュレーター。東京藝術大学准教授。青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC]館長。
□事業プロデューサー
中西忍(なかにし しのぶ)
建築家、株式会社電通を経て、2015年から国立研究開発法人科学技術振興機構に所属し、2021年3月まで日本科学未来館副館長として活動。2021年4月より株式会社IDEAL COOPディレクター。2024年より、東京藝術大学芸術未来研究場アート×ビジネス領域客員教授。
開催エリアについて
エトワール海渡リビング館を会場とした「馬喰町アートサイト」、創建400年を迎える東叡山寛永寺の本堂や上野恩賜公園各所に在る諸堂を巡る「寛永寺アートサイト」の2拠点をメイン会場に、国内外のアーティストによる展示を展開します。さらには、東京都心北東部に点在する6つのエリアで、街中を舞台とした展示やイベントなどのアートアクションを開催します。
【画像: (リンク ») 】
拠点展示:
[K]寛永寺アートサイト
東叡山 寛永寺及び諸堂(台東区上野桜木1-14-11)
[B]馬喰町アートサイト
エトワール海渡リビング館(千代田区東神田1-15-15)
アートアクション:
[U]上野・御徒町エリア
[S]水道橋エリア
[A]秋葉原・神田エリア
[D]大丸有エリア
[N]日本橋エリア
[Y]八重洲・京橋エリア
(2025年4月8日現在)
東京ビエンナーレ2025にむけて先行プロジェクトが進行中!
「SOCIAL DIVE 2025世界公募」開始!
―世界から「散歩」のアイデアが集結(2025年5月2日〆切)
【画像: (リンク ») 】
東京ビエンナーレ2025では、海外アーティストの世界公募企画「SOCIAL DIVE 2025」において、海外在住のアーティストによるプロジェクトの募集を開始しました。
「SOCIAL DIVE(ソーシャルダイブ)」とは、東京に滞在しながら、街やコミュニティ、地域、社会、人のなかにアーティストが深く入り込み、作品制作を通して、地域の魅力や新しい価値を発見する公募プロジェクトです。2025年のテーマである「いっしょに散歩しませんか?」をコンセプトにしたアートプロジェクトを募集します。選出されたアーティストには、作品展示はもちろんのこと、様々なサポートを提供します。
1. 公募対象
日本以外の海外に在住のアーティスト ※個人またはグループでの参加可
2. 公募スケジュール
募集期間:2025年3月10日(月)~2025年5月2日(金)
審査発表:2025年6月上旬
審査員:
中村政人(東京ビエンナーレ2025総合プロデューサー)
西原珉(東京ビエンナーレ2025共同ディレクター)
服部浩之(東京ビエンナーレ2025共同ディレクター)
3. 最終選考に残ったアーティストへのサポート ・東京ビエンナーレ2025出展作家として、会期中にアートプロジェクトを実施・発表できる機会 ・作品制作/アートプロジェクト実施に関わる制作費 ・アーティストの往復渡航費(居住国・日本間)の支給と宿泊施設の提供 ※上限あり(アーティストユニットの場合の増額なし) など
詳細: (リンク »)
「さんぽ大学」が始動!
―テーマ「いっしょに散歩しませんか?」を深掘りする2つのプロジェクト
【画像: (リンク ») 】
撮影:池ノ谷侑花(ゆかい)
「さんぽ大学」は、東京という土地を歩き、まちや路地、地形、建物、水辺などを訪れ、過去から現在に至るまで重なり合う時間や記憶の層をたどりながら、「さんぽ」という日常的な行為をアカデミックに読み解いていくプロジェクトです。フィールドワークでまちを歩き、気づきの面白さや世界を見る視座のひっくりかえりを楽しみながら、特別講義で「さんぽ」を多面的に捉えていきます。
①レクチャーシリーズ「さんぽ大学特別講義」
東京ビエンナーレ2025へのキックオフとして、1月に開始した「さんぽ大学」。学長の吉見俊哉さん(社会学者)と副学長の陣内秀信さん(建築史家)をお迎えし、「さんぽ」について学術的、歴史的、自然的、実践的な側面を網羅しながら、「さんぽ学」を極める全4回のレクチャーシリーズです。
開催日程:
第1回「いっしょに散歩しませんか?」2025年1月30日(木)※終了
第2回「さんぽの刻(とき)」2025年5月19日(月)
第3回「さんぽの杜(もり)」2025年7月24日(木)
第4回「さんぽの街(まち)」2025年11月6日(木)
※第2〜4回のレクチャータイトルは変更となる場合があります。
※複数回参加者には特典あり。詳細は後日公開されるイベント案内をご覧ください。
②「さんぽアートマッププロジェクト」(仮称)始動!
東京の中核に位置し、基層文化が色濃く残る都心北東エリア。考現学研究者の黒石いずみさん(福島学院大学教授、日本生活学会)を隊長に、アーティスト、地域住民、企業、専門家とリサーチしながら、まちの中にある「アート」を再発見し、みんなが利用できるさんぽアートマップをつくるプロジェクトです。
調査の様子は、東京ビエンナーレのSNSで発信していきます。
ウェブマガジン『東京ビエンナーレNotes on Note』を発刊
【画像: (リンク ») 】
編集長に内田伸一(ライター・編集者)を迎え、ウェブマガジン「東京ビエンナーレNotes on Note」をスタートしました。現在進行形の芸術祭の活動をお伝えしていくとともに、アートに関連する「まち」「コミュニティ」「地域」「社会」「暮らし」について、多様なジャンルで活躍するゲストとの対談やインタビュー記事、活動に対する批評などを掲載していきます。
URL: (リンク »)
クラウドファンディングで「みんなでつくる東京ビエンナーレ」を実現!
東京ビエンナーレは市民とともにつくる「東京の地場に発する国際芸術祭」です。市民の支援や参加が私たちの力となり、東京ビエンナーレの最大の特徴である公共空間でのアートを届けることができます。都心北東エリアの様々な地域で、アーティストとともに誰もが参加できる東京ビエンナーレを実現するためにクラウドファンディングを行います。東京ビエンナーレならではのユニークなリターンも用意しました。詳細は5月に発表します。
支援いただいた資金は、公共空間で行われる誰でも無料で参加できるプロジェクトの運営に活用させていただきます。
実施期間:2025年5月13日〜6月下旬
目標金額:500万円

2025年4月8日
一般社団法人東京ビエンナーレ
【画像: (リンク ») 】
一般社団法人東京ビエンナーレ(東京都千代田区東神田:代表 中村政人)は、「東京の地場に発する国際芸術祭『東京ビエンナーレ2025』」を2025年10月17日(金)〜 12月21日(日)(予定)に開催します。
今回は「いっしょに散歩しませんか?」をテーマに、まちを歩く芸術祭としての魅力を探究します。エトワール海渡リビング館を会場とした「馬喰町アートサイト」、創建400年を迎える東叡山 寛永寺の本堂や上野恩賜公園各所に在る諸堂を巡る「寛永寺アートサイト」の2拠点での展示に加え、東京都心北東エリアに展開する6つのエリアで見られるアートアクションで構成します。
イベントプログラムは、展示期間がはじまる約1ヶ月前から開始し、参加アーティストがまちに出て、市民と交流しながらリサーチやワークショップなどを行い、展示制作に取り組みます。世界公募企画「SOCIAL DIVE 2025」もスタート。海外在住アーティストから「いっしょに散歩しませんか?」をコンセプトにしたアートプロジェクトを募集します。さらには、「散歩」を巡るレクチャーシリーズ「さんぽ大学特別講義」や、アーティスト、企業、専門家、地域住民が参加する「散歩アートマッププロジェクト」(仮称)など、テーマを深掘りしていく企画を2025年4月より本格始動します。会期前から開かれ、共創する東京ビエンナーレ2025にご期待ください。
本リリースのポイント
■メインビジュアル
■開催概要
■テーマおよびコンセプト
■プロデューサーおよび共同ディレクター体制
■開催エリア
■世界公募企画「SOCIAL DIVE 2025」
■「さんぽ大学特別講義」および「さんぽアートマッププロジェクト」
■ウェブマガジン『東京ビエンナーレNotes on Note』
メインビジュアル
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CD / 共同ディレクター 並河進
AD尾﨑友則
Photo 佐野優典
開催概要
【名 称】 (日)東京の地場に発する国際芸術祭「東京ビエンナーレ2025」
(英)Art Projects Originating in Local Areas of Tokyo - Tokyo Biennale 2025
【テーマ】 (日)いっしょに散歩しませんか?
(英)Wander for wonder
【総合プロデューサー】中村政人
【共同ディレクター】並河進 西原珉 服部浩之
【事業プロデューサー】中西忍
【会 期】2025年10月17日(金)〜 12月21日(日)(予定)
【会 場】 拠点展示:馬喰町アートサイト、寛永寺アートサイト
アートアクション:上野・御徒町エリア、神田・秋葉原エリア、水道橋エリア、日本橋エリア、八重洲・京橋エリア、大丸有エリア 計6箇所(2025年4月8日現在)
【主 催】 一般社団法人 東京ビエンナーレ
【協 力】 東京藝術大学
【事業パートナー】 三菱地所株式会社、株式会社東京ドーム
【特別会場協力】東叡山 寛永寺、株式会社エトワール海渡
【補助事業】令和7年度日本博2.0事業(補助型)(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)
(2025年4月8日現在)
【入場券】 前売券 2025年9月上旬発売予定
馬喰町・寛永寺アートサイト共通チケット 前売券予価2500円(当日券 予価3000円)
(その他)
アートアクション 無料(一部有料)、イベントプログラム 有料(金額はプログラムによって変わります) 詳細は8月下旬に発表予定
【東京ビエンナーレのウェブサイト】 (リンク »)
テーマおよびコンセプト
いっしょに散歩しませんか?
東京のまちを歩いていると、目的地に向かって足早に移動する人がとても多く感じます。
互いに無関心で、困っていることや小さな苦しみにも気づかずにいる。
都会のその距離感が気楽、という人もいるでしょう。
人と真正面から向き合うのはエネルギーを要することでもあるから。
でも、そんな諦念をこえて、私たちをゆるやかに優しくつなぐ方法はないのでしょうか。
アートに、その力はないのでしょうか。
東京ビエンナーレ2025のテーマは、「いっしょに散歩しませんか?」です。
肩を並べて歩けば、たとえ無言でも、そこに、ゆるやかなつながりが生まれます。
目的なくゆったり歩けば、視点が自由になり、気づかなかった景色が見えてきます。
本芸術祭においてアートとは、散歩の過程で出会い、生まれる、すべてのできことです。
いっしょに歩く人たちの関係性を創造的に変えたり、知らなかったこと・知っていたことに気づいたり、
何が心と身体の妨げになっているかを知ったり、精神的に寄り添うことができたり、
ひとりであってもひとりではないと感じたり。誰でも。何度でも。
心と身体でいっしょに散歩する新しいかたちのビエンナーレ、はじまります。
共同ディレクター 並河進 西原珉 服部浩之
東京ビエンナーレとは
東京の地場に発する市民による国際芸術祭
東京ビエンナーレは、市民と共につくる「東京の地場に発する国際芸術祭」として、2021年以来、過去2回の開催を通してアートの社会的実践を探求し、今回で3回目の開催となります。日本の首都東京は、江戸期からの豊かな基層文化をもちながら、世界有数の経済都市であり、多くの人々が暮らし、また訪れる、日本を、世界を牽引する都市です。一方で一極集中、大都市ならではの様々な社会課題、レジリエンスに関する課題も抱えています。こうした状況にアートは何ができるのでしょうか。アートは人の情動に働きかけ、人の意識、学問、ビジネスの持つ領域を横断し、ひいては社会に影響を及ぼしていく力があります。美術館の外側でも様々に展開されるアートは、より人々の営みに近づいていき、人々の暮らし、生活、仕事、社会活動などの中に溶け込み、社会課題に立ち向かう行動、倫理、コミュニティなどに働きかけることができるのではないでしょうか。東京ビエンナーレは、様々な課題と可能性をもつ東京という社会に、暮らす人々、働く人々、訪れる人々と共に飛び込み、私たちの環境や自身の生き方に新しい視点をもてるようになるアートのプラットフォームとなります。
プロデューサーおよび共同ディレクター体制
□総合プロデューサー
中村政人(なかむら まさと)
アーティスト。東京藝術大学教授。東京ビエンナーレ2020/2021、東京ビエンナーレ2023総合ディレクター。千葉市国際芸術祭2025総合ディレクター。3331ディレクター。
□共同ディレクター
並河進(なみかわ すすむ)
コピーライター、詩人、プログラマー。dentsu Japan エグゼクティブ・クリエイティブディレクター。
西原珉(にしはら みん)
キュレーター・心理療法士。東京ビエンナーレ2023総合ディレクター、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。秋田市文化創造館館長。
服部浩之(はっとり ひろゆき)
キュレーター。東京藝術大学准教授。青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC]館長。
□事業プロデューサー
中西忍(なかにし しのぶ)
建築家、株式会社電通を経て、2015年から国立研究開発法人科学技術振興機構に所属し、2021年3月まで日本科学未来館副館長として活動。2021年4月より株式会社IDEAL COOPディレクター。2024年より、東京藝術大学芸術未来研究場アート×ビジネス領域客員教授。
開催エリアについて
エトワール海渡リビング館を会場とした「馬喰町アートサイト」、創建400年を迎える東叡山寛永寺の本堂や上野恩賜公園各所に在る諸堂を巡る「寛永寺アートサイト」の2拠点をメイン会場に、国内外のアーティストによる展示を展開します。さらには、東京都心北東部に点在する6つのエリアで、街中を舞台とした展示やイベントなどのアートアクションを開催します。
【画像: (リンク ») 】
拠点展示:
[K]寛永寺アートサイト
東叡山 寛永寺及び諸堂(台東区上野桜木1-14-11)
[B]馬喰町アートサイト
エトワール海渡リビング館(千代田区東神田1-15-15)
アートアクション:
[U]上野・御徒町エリア
[S]水道橋エリア
[A]秋葉原・神田エリア
[D]大丸有エリア
[N]日本橋エリア
[Y]八重洲・京橋エリア
(2025年4月8日現在)
東京ビエンナーレ2025にむけて先行プロジェクトが進行中!
「SOCIAL DIVE 2025世界公募」開始!
―世界から「散歩」のアイデアが集結(2025年5月2日〆切)
【画像: (リンク ») 】
東京ビエンナーレ2025では、海外アーティストの世界公募企画「SOCIAL DIVE 2025」において、海外在住のアーティストによるプロジェクトの募集を開始しました。
「SOCIAL DIVE(ソーシャルダイブ)」とは、東京に滞在しながら、街やコミュニティ、地域、社会、人のなかにアーティストが深く入り込み、作品制作を通して、地域の魅力や新しい価値を発見する公募プロジェクトです。2025年のテーマである「いっしょに散歩しませんか?」をコンセプトにしたアートプロジェクトを募集します。選出されたアーティストには、作品展示はもちろんのこと、様々なサポートを提供します。
1. 公募対象
日本以外の海外に在住のアーティスト ※個人またはグループでの参加可
2. 公募スケジュール
募集期間:2025年3月10日(月)~2025年5月2日(金)
審査発表:2025年6月上旬
審査員:
中村政人(東京ビエンナーレ2025総合プロデューサー)
西原珉(東京ビエンナーレ2025共同ディレクター)
服部浩之(東京ビエンナーレ2025共同ディレクター)
3. 最終選考に残ったアーティストへのサポート ・東京ビエンナーレ2025出展作家として、会期中にアートプロジェクトを実施・発表できる機会 ・作品制作/アートプロジェクト実施に関わる制作費 ・アーティストの往復渡航費(居住国・日本間)の支給と宿泊施設の提供 ※上限あり(アーティストユニットの場合の増額なし) など
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「さんぽ大学」が始動!
―テーマ「いっしょに散歩しませんか?」を深掘りする2つのプロジェクト
【画像: (リンク ») 】
撮影:池ノ谷侑花(ゆかい)
「さんぽ大学」は、東京という土地を歩き、まちや路地、地形、建物、水辺などを訪れ、過去から現在に至るまで重なり合う時間や記憶の層をたどりながら、「さんぽ」という日常的な行為をアカデミックに読み解いていくプロジェクトです。フィールドワークでまちを歩き、気づきの面白さや世界を見る視座のひっくりかえりを楽しみながら、特別講義で「さんぽ」を多面的に捉えていきます。
①レクチャーシリーズ「さんぽ大学特別講義」
東京ビエンナーレ2025へのキックオフとして、1月に開始した「さんぽ大学」。学長の吉見俊哉さん(社会学者)と副学長の陣内秀信さん(建築史家)をお迎えし、「さんぽ」について学術的、歴史的、自然的、実践的な側面を網羅しながら、「さんぽ学」を極める全4回のレクチャーシリーズです。
開催日程:
第1回「いっしょに散歩しませんか?」2025年1月30日(木)※終了
第2回「さんぽの刻(とき)」2025年5月19日(月)
第3回「さんぽの杜(もり)」2025年7月24日(木)
第4回「さんぽの街(まち)」2025年11月6日(木)
※第2〜4回のレクチャータイトルは変更となる場合があります。
※複数回参加者には特典あり。詳細は後日公開されるイベント案内をご覧ください。
②「さんぽアートマッププロジェクト」(仮称)始動!
東京の中核に位置し、基層文化が色濃く残る都心北東エリア。考現学研究者の黒石いずみさん(福島学院大学教授、日本生活学会)を隊長に、アーティスト、地域住民、企業、専門家とリサーチしながら、まちの中にある「アート」を再発見し、みんなが利用できるさんぽアートマップをつくるプロジェクトです。
調査の様子は、東京ビエンナーレのSNSで発信していきます。
ウェブマガジン『東京ビエンナーレNotes on Note』を発刊
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編集長に内田伸一(ライター・編集者)を迎え、ウェブマガジン「東京ビエンナーレNotes on Note」をスタートしました。現在進行形の芸術祭の活動をお伝えしていくとともに、アートに関連する「まち」「コミュニティ」「地域」「社会」「暮らし」について、多様なジャンルで活躍するゲストとの対談やインタビュー記事、活動に対する批評などを掲載していきます。
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クラウドファンディングで「みんなでつくる東京ビエンナーレ」を実現!
東京ビエンナーレは市民とともにつくる「東京の地場に発する国際芸術祭」です。市民の支援や参加が私たちの力となり、東京ビエンナーレの最大の特徴である公共空間でのアートを届けることができます。都心北東エリアの様々な地域で、アーティストとともに誰もが参加できる東京ビエンナーレを実現するためにクラウドファンディングを行います。東京ビエンナーレならではのユニークなリターンも用意しました。詳細は5月に発表します。
支援いただいた資金は、公共空間で行われる誰でも無料で参加できるプロジェクトの運営に活用させていただきます。
実施期間:2025年5月13日〜6月下旬
目標金額:500万円

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