クミン摂取による性差を伴う体組成および脂質代謝の改善効果を確認

学校法人慈恵大学

From: Digital PR Platform

2025-05-21 14:09


東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座の鈴木慎助教と安保雅博教授らは、湖山リハビリテーション病院(静岡県)で山崎香辛料振興財団の支援を受け、スパイスとして広く用いられるクミン(Cuminum cyminum L.)の摂取が、性差を伴って体組成および脂質代謝に有益な変化をもたらす可能性があることを明らかにしました。
本研究は湖山リハビリテーション病院の研究倫理委員会(2022-1)により承認されています。
本研究の成果は、Cureus 誌に 2025年4月22日付けで掲載されました。


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【今後の展望】
本研究はパイロットスタディであり、参加者数やランダム化、対照群の不在といった制限もありますが、クミンの性別に応じた摂取効果を明らかにする上での重要な第一歩となりました。今後は、より大規模かつ層別化された臨床試験を通じて、最適な投与量や対象集団の特定を進める予定です。

【論文情報】
本研究の成果は、Cureus 誌に2025年4月22日付けで掲載されました。
Suzuki S, et al. Sex-Specific Effects of Cumin Supplementation on Body Composition, Lipid Levels, and Glycemic Profiles: A Pilot Study. Cureus. 2025 Apr 22;17(4):e82774. DOI: 10.7759/cureus.82774

【研究支援】
本研究は山崎香辛料振興財団(助成番号 269 287 290)より助成を受け行われました。

【研究メンバー】
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
助教 鈴木 慎
教授 安保 雅博
湖山リハビリテーション病院
リハビリテーション事業統括責任者 殷 祥洙
埼玉県立大学 作業療法学科/大学院研究科
教授 濱口 豊太
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