国際会議「抗体エンジニアリング・治療学会：2025」（Informa Connect主催）の参加申し込み受付開始

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバルインフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：樋口荘祐）は、2025年12月14～17日に米国、カリフォルニア州サンディエゴ、Marriott Marquisで開催されるInforma Connect主催の国際会議「Antibody Engineering & Therapeutics 2025 -抗体エンジニアリング・治療学会：2025」の代理店として参加申し込みの受付を5月23日より開始しました。

抗体・タンパク質に関するNo.1の会議：商業的成功への道

二重特異性抗体、ADC、がんや神経変性疾患向け抗体ベース医薬など、画期的なトピックに関するディスカッションに参加するチャンス

●抗体ベース分解剤による治療用イノベーションを探り、問題のあるタンパク質を標的として分解し、がん治療に革命をもたらします。
●研究と臨床応用の接点を発見し、リバーストランスレーション医薬がどのように治療を変革し、薬効と安全性の予測精度を向上させているかに焦点を当てます。
●二重特異性抗体・多重特異性抗体の最前線に立ち、複数の抗原を標的とするこれらの先端医療が、複雑な疾患の治療をどのように改善しているかを学びます。
●糖尿病、アルツハイマー病、パーキンソン病向けデザイン・デリバリーにおける革新的なアプローチにより、代謝性疾患や神経変性疾患に対する抗体療法の進歩を明らかにします。
●自己免疫疾患向けに進化する抗体ベース医薬を発見し、正確な免疫標的化とオフターゲット効果の最小化に焦点を当てます。
●選択的ながん細胞の標的化と免疫療法の精度向上に免疫系を活用する、細胞エンゲージャー技術のイノベーションに取り組みます。
●トランスジェニックモデルやハイスループットスクリーニングなど、治療用抗体の最先端のin vivo技術を探り、高親和性の特異抗体の開発を加速します。
●抗体同定・抗体最適化を加速するファージディスプレイや無細胞システムなど、新興のin vitro抗体発見技術を先取りします。
●標的の精度を高め、細胞毒性薬を組み合わせて有効性を向上し、副作用を軽減するADC（抗体薬物複合体）のイノベーションを発見します。
●シングルドメイン抗体やナノボディなど、非従来型の抗体フォーマットと、そのサイズ、安定性、組織透過性の利点に関する知識を深めます。

※当日のスケジュールや発表内容は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。

＜Antibody Engineering & Therapeutics 2025の概要／お申し込み＞
会議：「Antibody Engineering & Therapeutics 2025-抗体エンジニアリング・治療学会：2025 -」
開催日：2025年12月14～17日
開催地：米国、カリフォルニア州サンディエゴ、Marriott Marquis
概要、お申し込みはこちら： (リンク »)
※バーチャル（オンライン）でのご参加も受け付けております。

Antibody Engineering & Therapeutics 2025にご参加希望の方は、お早めにお申し込みください。

【本件に関するお問い合わせ先】
Informa Connect代理店
株式会社グローバルインフォメーション
お問い合わせフォーム： (リンク »)
TEL：044-952-0102（9:00-18:00 土日・祝日を除く）
URL： (リンク »)

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