DIC、包装用共押出多層フィルムがISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)を取得

DIC株式会社

From: Digital PR Platform

2025-06-05 11:00


DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:池田尚志、以下「DIC」)は、食品パッケージなどで使用される共押出多層フィルム「DIFAREN®」(ディファレン)およびその生産工場であるキャストフィルムジャパン株式会社(本社:埼玉県幸手市)の幸手工場について、持続可能な製品の国際的な認証制度の1つである「ISCC PLUS認証」*¹を2025年4月に取得したことをお知らせします。



(リンク »)



<新たにISCC PLUS認証を取得した製品>

(リンク »)


本認証は再生可能資源やリサイクル原料の使用を第三者が認証する制度であり、環境配慮型素材の信頼性とトレーサビリティを担保するものです。

共押出多層フィルムは、複数の異なる樹脂を積層し各層に異なる機能を持った高機能・高性能なフィルムです。パンをはじめ総菜や加工食品を含む幅広い食品パッケージに使用されています。

DICは、本認証取得により、マスバランス方式*²を採用した共押出多層フィルムの取り扱いが可能になりました。今後、食品パッケージ市場において本製品を使用する幅広い製品にサステナブルなソリューションを提供できるようになります。


(リンク »)
共押出多層フィルムの用途イメージ  




DICグループは、グループが取り組むべき重要課題(マテリアリティ)として、「カーボンニュートラル社会の実現」、「資源循環型社会の創出」、「持続可能なサプライチェーンの構築」などを掲げています。食品パッケージ市場においては、今後も安全・安心かつ環境に配慮したパッケージソリューションの開発に取り組んでまいります。

*¹ ISCC(International Sustainability and Carbon Certification)認証:持続可能性および炭素に関する国際認証。ISCC PLUS は全世界で販売されるバイオマスベースや再生由来原料および製品について、サプライチェーン上で管理・担保する認証。

*² マスバランス方式:原料から製品への加工・流通工程において、ある特性を持った原料(例:バイオマス由来原料)がそうでない原料(例:石油由来原料)と混合される場合に、その特性を持った原料の投入量に応じて、製品の一部に対してその特性の割り当てを行う手法。

以上

【ご参考】

■DICグループのISCC PLUS認証取得製品

(リンク »)


-DIC株式会社について
DICは日本で有数のファインケミカルメーカーです。DICを中心に世界全体でSun Chemical Corporationを含む約170の子会社によってグループが構成され、60を超える国と地域で事業を展開しています。グループ全体として、人々の生活に欠かせない包装材料、テレビやPC等のディスプレイに代表される表示材料、スマートフォンなどのデジタル機器や自動車に使用される高機能材料を提供するグローバルリーディングカンパニーと認知されています。これらの製品を通じて、社会に安全・安心、彩り、快適を提供しています。DICグループは持続可能な社会を実現するため、社会変革に対応した製品や社会課題の解決に貢献する製品の開発にグループ一丸で取り組んでいます。連結売上高は1兆円を超え、世界全体で21,000名以上の従業員を有するなか、DICグループはグローバルで様々なお客様に寄り添っていきます。
詳しくは、 (リンク ») をご覧下さい。


(リンク »)



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]