コミュニティサイト「ちょこつな」、カルテ開示手数料でアンケート 3割が3,000円以上、ほぼ同じ割合で「徴収していない」

メディカル・データ・ビジョン株式会社

From: Digital PR Platform

2025-06-10 11:00


 病院経営支援システムを開発・提供するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)はこのたび、全国の病院関係者さまが集うコミュニティサイト「ちょこつな」で診療情報の開示(カルテ開示)の手数料等(徴収金額)の状況に関するアンケートを実施し、回答がまとまりましたのでお知らせします。このアンケートは、2025年5月19日から同27日まで実施しました。
 
 厚生労働省は「診療情報の提供等に関する指針」で、医療従事者等は患者等が患者の診療記録の開示を求めた場合には、原則としてこれに応じなければならないとした上で、診療記録の開示に要する費用について、医療機関の管理者は申立人から診療記録の開示に要する費用を徴収することができると規定しています。

■アンケートには79人の医事課関係者さまが回答

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 アンケートには79人の医事課関係者さまなどから回答が集まりました。診療情報の開示請求受理自体に対する基本手数料について、「3,000円以上」が3割となりました。一方、ほぼ同じ割合で「徴収していない」という結果となり、診療情報の開示に伴う人件費などは請求せず、印刷代といった実費のみを徴収している病院があることが分かりました。

■医師による面談説明、「5,000円から10,000円」が最多
 医師による面談説明については、30分あたり「5,000円から10,000円未満」(31人)が最も多い結果となりました。続いて、「対応自体していない」(22人)、「徴収していない」(14人)などという順番となりました。また、関連する費用項目を挙げてもらったところ、以下のような回答がありました。

=費用項目=
・郵送料:450円~
・院外保管の場合、手配料:1,100円~
・フィルム料金:650円~
・解剖結果記録:1,100円~
・不存在証明書:1,100円~
・診療録(PDF等)CD-R:1,100円~
・開示内容証明書:1,650円~
・カルテ閲覧料金(30分あたり):2,500円~

■PHR「カルテコ」、DL数90万超に
 MDVは、自分自身の診療情報や健診結果をスマートフォンで簡単に閲覧できるPHR(パーソナルヘルスレコード)「カルテコ」システムを開発・提供しています。カルテコは2015年6月にサービス提供を開始し、今月で10年目を迎えます。スマホアプリのダウンロード(DL)数は、90万を超えています。


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※1 「ちょこつな」について
 2023年12月に当社が開設した「ちょこつな」は、事務職を中心に病院職員418人(2025年5月末日時点)が参加するコミュニティサイトです。病院職員が仕事をする中で感じた疑問や悩みを気軽に投稿し、それに対して「ちょこつな」会員が答えるなど、オンラインでの交流が活発化しています。サイトを閲覧するためには会員登録(無料)が必要となります。
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