アクロニス、インテルとの提携により、エンドポイントデバイスに対する AI 主導の効率的な脅威検出を実現

Acronis Cyber Protect Cloud、Intel® Core™ Ultra プロセッサおよび NPU との連携により、MSPや企業のセキュリティ、パフォーマンス、効率性を強化

アクロニス・ジャパン株式会社

2025-08-28 15:00

※本リリースは 8 月 27 日にスイス、シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。

サイバーセキュリティとデータ保護のグローバルリーダーであるアクロニス、およびインテルは、本日、Intel Core Ultra プロセッサ搭載の AI 対応 PC と Acronis Cyber Protect Cloud の連携を発表しました。本提携により、エンドポイントデバイスでパフォーマンスを維持しながら、高度かつ自動化された脅威検出と修復を実現します。Acronis Cyber Protect Cloud をインテルのテクノロジーと統合することで、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、マネージドセキュリティサービスプロバイダー(MSSP)、企業ユーザーは、これまでよりも迅速かつ効率的なサイバーセキュリティを利用することができ、リソースに制約のある今日のユーザーにとって最適な選択肢となります。



Acronis Cyber Protect Cloud は、AI を活用してエンドポイントの脅威をリアルタイムに検出、修復し、動作パターンを分析することで、従来のツールでは見逃す可能性のある高度な攻撃(ランサムウェア、ゼロデイエクスプロイト、ファイルレスマルウェアなど)を検出できます。このソリューションは、Intel® Core™ Ultra 搭載デバイス上で OpenVINO™ を活用して、負荷の大きな AI タスク(行動ヒューリスティックや異常スコアリングなど)をプロセッサのニューラルプロセッシングユニット(NPU)にオフロードすることで、さらに機能を効率化できます。社内のパフォーマンステストによれば、AI 主導の動作検出を Intel Core Ultra プロセッサ内の CPU から NPU にオフロードすることで、CPU の負荷が最大 92% 軽減されます。これにより、パフォーマンスが最適化され、バッテリー駆動時間も延長され、安定した稼働を維持できます。

SaaS ベースのマルチテナントプラットフォームである Acronis Cyber Protect Cloud には、次世代型のマルウェア対策、Eメールセキュリティ、データ漏洩防止(DLP)、エンドポイントの検出および対応(EDR)、拡張検出および対応(XDR)など、数々の受賞歴を誇るサイバー脅威からの保護機能が用意されています。サイバーセキュリティ、エンドポイントおよびセキュリティ態勢の管理、データ保護、自動バックアップ、ディザスタリカバリをネイティブに統合したアクロニスのソリューションにより、セキュリティ担当者がツール操作に費やす時間を削減できます。さらに、アクロニスは NIST 基準のサイバーセキュリティ機能にも対応しており、効率的な特定、保護、検出、対応、リカバリをサポートします。

アクロニスのプレジデント、 ガイダー・マグダヌロフ(Gaidar Magdanurov)は、次のように述べています。「最新のサイバー脅威に対処するには、ネイティブ統合された AI 搭載のサイバープロテクションが必要です。インテルとの提携により、MSP や企業の IT 部門はシステムパフォーマンスへの影響を最小限に抑えたエンドポイントでのリアルタイムセキュリティを実現し、ユーザーの生産性を維持できます。これにより、ユーザーや IT 管理者が抱えるセキュリティ課題を軽減することができます。」

インテルの顧客ソフトウェア支援部門、副社長兼ゼネラルマネージャーの Carla Rodríguez 氏は、次のように述べています。「インテルとアクロニスの提携により、AI を活用した高度なセキュリティ機能をデバイス上で直接利用できます。私たちは、複雑なセキュリティタスクを Intel Core Ultra プロセッサ搭載の AI 対応 PC 上で実行できるようにすることで、アクロニスのようなパートナーが、パフォーマンスとプライバシーを強化した低遅延の画期的な保護機能を提供できるよう支援しています。」

従来のマルウェア対策ソフトウェアでは、最新の脅威検出が困難なケースも多く、システムリソースの浪費により、処理速度の低下、サポートチケットの増加、生産性の低下を招くおそれがあります。また、分散したセキュリティソリューションを使用すると、運用が複雑化すると同時に、負担の大きい IT チームにさらに負荷を与えることになります。Acronis Cyber Protect Cloud は、システムパフォーマンスへの影響を最小限に抑えるネイティブに統合されたサイバープロテクションにより、この問題を解決します。そして、インテルのテクノロジーとの連携により、さらに機能が効率化します。

インテル提供の AI 対応 PC と Acronis Cyber Protect Cloud の詳細については、 (リンク ») をご覧ください。

インテルについて
インテル(Nasdaq: INTC)は業界のリーダーとして、世界中の進歩を促すとともに人々の生活を豊かにし、世界を変革するテクノロジーを創出しています。ムーアの法則に着想を得て、顧客企業が抱える大きな課題を解決する半導体製品を設計・製造し、その進化に向けて日々取り組んでいます。クラウド、ネットワーク、エッジ、あらゆるコンピューティングデバイスのインテリジェント化によりデータの価値を最大化し、ビジネスと社会をより良い方向へと変革します。インテルのイノベーションについて詳しくは、 (リンク ») または (リンク ») をご覧ください。

© Intel Corporation、Intel、Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。その他の社名、製品名などは、それぞれの所有者に帰属します。

アクロニスについて
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ 、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。

アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、アクロニス製品は150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています。詳細は、 www.acronis.com をご参照ください。

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 広報担当
Email: Media_jp@acronis.com

このプレスリリースの付帯情報

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]