大阪学院大学が「生成AI利用ガイドライン」を策定 ― 生成AIの適切な活用を通じ、学びの質向上と学術的誠実性の確保をめざす

大阪学院大学

From: Digital PR Platform

2026-04-27 17:20


大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部(大阪府吹田市/総長:白井元康)はこのたび、「生成AI利用ガイドライン」を策定した。同ガイドラインは、生成AIを学修・研究・業務に活用し、学びの質の向上を図る一方、誤情報、情報漏えい、著作権侵害等のリスクを適切に抑えることを目的とするもの。学内アカウントで利用できる生成AI機能(Gemini、NotebookLM)の提供を踏まえ、学生・教職員等が共通して守るべき基本7原則などを示している。


 このたび策定されたガイドラインは、同大の学生(大学院を含む)、教職員(常勤・非常勤の別を問わない)および教育・研究・業務に関与する者を対象としたもので、生成AIを学修・研究・業務を支える有用なツールとして活用し、学びの質を高めることをねらいとする。
 一方で、生成AIは誤情報、剽窃(盗用)、情報漏えい、著作権侵害、差別・偏見の助長等のリスクもあることから、ガイドラインにおいてはこれらのリスクを正しく理解し抑制しながら、教育の質保証と学術的誠実性を担保する全学共通の基本ルールを示している。

 ガイドラインでは、適切な利用のための基本7原則を設定。「検証(ファクトチェック・根拠の確認)」「主体性・創造性の保持」「透明性(開示)と再現性」「授業・研究コミュニティのルール遵守」「著作権・引用・知的財産への配慮」「倫理・人権の尊重」「安全・コンプライアンス」を掲げている。
 また、生成AIは契約形態やデータの取り扱いによってリスクが異なることから、「公開型」「個人契約型」「大学契約型」の3つの利用形態に分け、それぞれの使用例や注意点を分かりやすく示している。

 同大では、学内アカウントを通じて生成AI機能(Gemini、NotebookLM)を提供。授業・課題等における生成AIの利用可否や条件は担当教員の指示が優先されるとし、利用者は担当教員の指示および生成AI利用ガイドラインを遵守することを求めている。
 また、ガイドラインについて「生成AIを取り巻く状況の変化に応じて、点検し、必要に応じて改定」するとしている。

 大阪学院大学では今後も、生成AIを教育・研究・業務の質を高めるための有用なツールとして活用しながら、教育の質保証と学術的誠実性を重視した取り組みを進めていく。

●生成AI利用ガイドライン(大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部)
  (リンク »)

(参考)
◇大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部HP
・ChatGPTなどの生成AIの利用について(在学生の皆さんへ)
  (リンク »)

・大阪学院大学個人情報保護方針
  (リンク »)

・OGUNET利用要領
  (リンク »)

◇文部科学省HP
・大学・高専における生成AIの教学面の取扱いについて
  (リンク »)
 
 

▼本件に関する問い合わせ先
大阪学院大学 広報部
住所:〒564-8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号
TEL:06-6381-8434(代表)
FAX:06-6382-4363
メール:kouhou@ogu.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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