2026年3月期通期決算説明会_書き起こし記事_アーカイブ動画公開のお知らせ

株式会社ピーバンドットコム

From: Digital PR Platform

2026-05-29 16:30


各位
2026年5月29日
株式会社ピーバンドットコム


【質疑応答公開】ピーバンドットコム2026年3月期通期決算説明会
書き起こし記事、アーカイブ動画公開のお知らせ

 プリント基板のネット通販「P板.com」を運営する株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:後藤 康進、東証スタンダード・名証メイン 3559、以下当社)は、2026年5月20日(火)に実施した「2026年3月期 通期決算説明会」の決算説明動画および質疑応答内容を公開しましたのでお知らせいたします。
 当日は、代表取締役社長 後藤 康進、取締役会長ファウンダー 田坂 正樹が登壇し、2026年3月期通期業績、収益構造の進化、戦略的再投資の方針、GUGEN Hub構想についてご説明いたしました。

■決算説明会概要

日時:2026年5月20日(火)18:30~19:30
形式:Zoomウェビナー・IRTVにて配信

■2026年3月期通期 決算説明動画(動画メディア「IRTV」)


決算説明会(質疑応答含む)(約60分)
URL: (リンク »)


■2026年3月期 通期 決算説明会書き起こし記事 (ログミーFinance)

URL: (リンク »)


■通期 業績ハイライト

高付加価値サービスの拡充と中堅・大手顧客比率の上昇により、営業利益は前期比21.2%の大幅増益
売上総利益率が36.2%から37.8%へ改善(+1.6pt)、稼ぐ力の質的向上を実現
海外事業は「基板+実装」モデルでタイ市場開拓を本格化、ASEAN横展開を視野
TOPPANホールディングスとの共創をはじめ、評価用モジュール「gene」を通じた他社共創が進展

■質疑応答要旨

Q.営業利益プラス0.4%の予想は保守的に見えます。再投資を除いた実力ベースの利益成長率はどの程度でしょうか?
A.サプライチェーン改革により実質的な「稼ぐ力」は約1億円向上する見通しです。これを未来への戦略的再投資に全額充当する経営判断であり、システム基盤の全面刷新、人材投資・体制強化、プロダクト・機能強化の3領域に振り向けます。「P板.com」を軸とした次の10年に向けた基盤強化フェーズと位置づけています。

Q.タイ市場の見通しと、タイの商習慣とのシナジーについて
A.「Thailand 4.0」など政策的な後押しが追い風となっています。当初は基板単体での提供から開始しましたが、部品実装込みの複合的なサービス提供のほうがお客さまのニーズに応えられていると実感しており、現在は仮説と検証を繰り返しています。国ごとの商習慣に確実に合わせていく必要性を踏まえ、ASEAN地域への横展開を視野に入れています。

Q.AIの取り組みについて
A.大きく2軸あります。1つ目は社内業務の効率化で、少数精鋭体制を維持しつつ人が行うべきでない業務をAIに置き換えています。2つ目はお客さまへの開発支援で、20年分の蓄積データを活用した設計支援、マレーシア科学大学との共同による設計図AIチェック機能の開発を推進しています。ハードウェア開発はソフトウェア開発に比べAI活用の浸透が遅れているため、当社はこの領域の加速に注力します。

Q.今期一押しの事業と、外的環境の追い風について
A.「GUGEN Hub」第1弾としての預かり在庫システムが今期一押しです。お客さまの部品を当社が預かり、Web上で在庫管理・補充導線まで完結できる仕組みを整備しています。外的環境としては、内閣府によるR&D投資の加速や国内開発回帰の動きにより、プリント基板試作ニーズの急増が潮流として顕在化しており、当社にとって追い風となっています。

【会社概要】
■株式会社ピーバンドットコム
 「アイデアと探究心で、“あたりまえ”を革新する。」をパーパスに、プリント基板ネット通販「P板.com」を展開。基板の設計・製造・部品実装をワンストップで提供し、試作から量産まで30,000社超の取引実績を有しています。
所 在 地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町 14 五番町光ビル 4F
代表取締役社長 : 後藤 康進

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