約14万件の寄附への「ありがとう」を東京で。過去最高36億円を達成した今治市が「タオル万博 in 青山」を開催中【愛媛県今治市】

今治市役所

From: Digital PR Platform

2026-06-12 11:00


愛媛県今治市(市長:徳永繁樹)は、ふるさと納税を通じた関係人口の創出と地域ブランドの強化を目的に、株式会社今治あきない商社(代表取締役:阿部秀二郎)と連携して「タオル万博 in 青山」を開催しています。今治タオルメーカー9社が週替わりで出展し、特別展示や豪華産品ガチャ、タオル即売会など多彩なコンテンツを通じて、寄附者や今治ファンはもちろん、今治を初めて知る方々にも産地の魅力を発信します。
このイベントの背景には、令和7年度に過去最高となる約36億円を記録した今治市のふるさと納税があります。「ふるさと納税で今治を応援してくださった皆様へ、直接『ありがとう』を伝えたい」――その感謝の想いと、今治の新たなファンを増やしたいという願いを形にした取り組みが、今回のタオル万博です。


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今治タオル



見て・触れて・感じる。今治タオルとの"はじめまして"を東京・表参道で

6月5日(金)から21日(日)まで東京・表参道の「SUPER ZERO Lab 浅野撚糸」で「タオル万博 in 青山」を開催中です。今治タオルメーカー9社が週替わりで出展し、つくり手の想いに触れる特別展示をはじめ、今治の厳選産品が当たるガチャ体験、タオル即売会、学生限定プレゼント企画など、多彩なコンテンツを用意しています。

このイベントを担当する今治あきない商社の空山幸弘さんは「ふるさと納税でも大人気の『雲ごこち』や、高級志向の方にも響くグラフィックブランドなど、こだわりの商品が一堂に揃います。タオルは肌触りもデザインも一枚一枚異なりますので、ぜひ実際に手に取って、お気に入りの一枚を見つけてください」と話します。

日本国内で流通するタオルの約85%が海外製という現実がある中、「今治タオルは知っているけど、使ったことはない」という方々に、もっと身近に感じてもらうことが今回の最大の目的です。「一度使えば、違いがわかる」――その確信が、このイベントを生み出しました。


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担当の空山さん(今治あきない商社)



寄附が産地を動かす。今治あきない商社が支えた3年で3倍・36億円の成長と、産地をつなぐ想い

このイベントを仕掛けたのは、2023年6月に設立された株式会社今治あきない商社です。今治市が掲げる「瀬戸内クロスポイント構想」の実現に向け、市よりふるさと納税業務を受託した同社は、「ふるさと納税で生まれたご縁を大切に育み、産地と皆様を繋ぐ架け橋に」という理念のもと活動しています。

同社はこれまで、ポータルサイトの整備・返礼品の拡充・プロモーションの強化を一体的に推進してきました。その結果、令和7年度の今治市ふるさと納税受入額は過去最高となる約36億円(139,353件)を記録。令和4年度の約11.6億円からわずか3年で約3倍という成長を遂げました。全国から寄せられた約14万件の寄附は、子育て支援や教育環境の充実、地域医療の確保、観光振興など、本市のまちづくりを支える大きな力となっています。

※ふるさと納税サイト (リンク »)

また、今治タオルをはじめとする地域産業の振興にもつながっており、寄附者と産地を結ぶ新たな関係づくりが広がっています。今治タオルや紅まどんなをはじめとする魅力的な返礼品を軸に、全国の皆様と産地を結ぶ役割を着実に果たしてきた成果が、今回の過去最高額達成につながりました。そして、数字が示す縁の広がりを、リアルな場でのつながりへと昇華させる――それが「タオル万博」に込められた想いです。

単なる返礼品の提供にとどまらず、寄附を通じて生まれたご縁をリアルな交流へと発展させる取組は、全国的にも珍しいチャレンジです。寄附者や今治ファンが実際に商品や生産者の想いに触れることで、より深く地域を知り、応援したくなる関係づくりを目指しています。


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2023年6月に設立された今治あきない商社。写真左が代表取締役 阿部秀二郎、右が今治市長 徳永繁樹



縁を広げ、産地を育てる。産地と全国をつなぐ今後の取り組み

令和7年度に過去最高額を記録したことを受け、今治あきない商社は、今後の戦略として「制度対応・商品戦略・情報発信」を一体的に推進していく方針です。

制度面では、経費上限への対応や地場産品基準の点検を徹底し、寄附者に安心して選んでいただける運営を最優先とします。商品戦略では、今治タオルや紅まどんなといった主力返礼品の強化に加え、体験型や地域資源を活用した新たな返礼品の開発を進め、第三・第四の柱の育成を目指します。さらに情報発信では、寄附金がどのように今治のまちづくりに活かされているかを可視化し、「なんかいいな、今治。」と思ってもらえる応援したくなるストーリーの発信を強化します。

厳しい自治体間競争の中にあっても、今治ならではの価値で全国の応援者とつながり続けること。タオル万博はその想いを体現する場です。ぜひ会場へ足をお運びください。


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■「タオル万博 in 青山」開催概要

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