【横浜市立大学】学生と地域企業・高校生による商品開発プロジェクト始動

横浜市立大学

From: Digital PR Platform

2026-06-19 10:00


 横浜市立大学国際商学部髙木俊雄ゼミでは、学生が主体となり地域と連携して取り組むクラウドファンディングプロジェクトを進めています。本取り組みは、PBL(Project Based Learning)の一環としてスタートし、商品企画から広報、資金調達までを学生が担う実践型プロジェクトとして、地元高校生や地域企業と協働しながら展開してきました。現在は、鳥取県倉吉市と長野県岡谷市の2地域で、それぞれの地域資源を生かした商品開発を進めています。
 本学の学生たちは地域産業への理解を深め、「学生の視点」で既存の技術に新たな付加価値を見出し、商品化や発信を通じてその価値を全国へ届けることで、地域の伝統技術の継承や地域産業の魅力発信に取り組んでいます。






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横浜市立大学の学生、地元高校生、企業が協働し商品企画を進めた




■鳥取県倉吉市―伝統産業「伯耆鍛冶」を全国へ発信


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 地元高校生および八島農具興業株式会社(鳥取県倉吉市)と連携し、伯耆鍛冶に関するプロジェクトを実施。本学の学生が商品企画や広報を担当し、2026年6月5日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で包丁とまな板のセットを販売しています。倉吉市はかつて鍛冶の町として栄えましたが、現在は2軒のみとなっており、本企画はその技術を活用した商品を展開する取り組みです。商品は、八島農具興業による包丁と鳥取県産のまな板を組み合わせたセットです。


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■長野県岡谷市―若者チャレンジものづくり開発推進事業(おかやPBL)

 本学の学生と高校生が共同で岡谷市内企業を訪問し、三者が連携して製品企画やマーケティングを検討するとともに、商品開発およびクラウドファンディングに取り組むプロジェクトを実施しています。

・キャンプ用品「CampBin」


(リンク »)  岡谷市で主に金属製品を取り扱い、キャンプ用品などを製造しているFicxMoCの協力のもと開発しました。緻密な幾何学模様が美しい天面を持つ、ゴミ箱とテーブルの機能を兼ね備えたアウトドア用製品で、加工技術による開閉構造やデザイン性が特徴です。本取り組みは、商品の販売に加え、ふるさと納税返礼品への活用も視野に進められています。



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・「ありがとうバッグ」


(リンク »)  さらに、同地域では2026年7月からDesign Store takajinが、交換後に廃棄される消防ホースを再生したバッグを販売予定です。10年間使われなかったホースは安全が守られていた証であり、その価値を刻んだ本商品は、本学の学生・地元高校生と企業が共に企画し誕生しました。





■髙木ゼミの取り組み
 横浜市立大学国際商学部髙木俊雄ゼミでは、企業や自治体と連携した産学連携プロジェクトを多数展開しています。過去には外食企業と連携し、地元・横浜市金沢区の食材を活用した地産地消ピザを企画・商品化を行い学園祭「浜大祭」で販売したほか、姫路市、香取市、函館市などの企業とも協働。地域資源を生かした商品開発や課題解決に取り組んでいます。


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