~ゆとりが生まれる一方で、“考える力”への不安も浮き彫りに~
株式会社日本デザイン(本社:東京都豊島区、代表:大坪拓摩(おおつぼ・たくま))は、生成AIを利用している253名を対象に、AIの利用実態と幸福度・思考への影響に関する調査を実施しましたので、お知らせいたします。
■調査概要
調査名称:AIの利用実態と幸福度・思考への影響に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年6月27日~6月30日
有効回答:生成AIを利用している方253名
※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社日本デザイン」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として下記リンクを設置してください。
URL: (リンク »)
■AIはすでに生活の一部に。「毎日使う」が63.2%、「週1回以上」は94.5%
「Q1.AIの利用頻度はどのくらいですか?」(n=253)と質問したところ、「ほぼ毎日」が63.2%、「週に数回」が28.5%という回答となりました。週1回以上の利用者は94.5%にのぼり、回答者の大半が習慣的にAIを使っていることが分かりました。
Q1.AIの利用頻度はどのくらいですか?
・ほぼ毎日:63.2%
・週に数回:28.5%
・週に1回程度:2.8%
・月に数回:4.0%
・それ以下・ほとんど使わない:1.6%
■利用目的の最多は「アイデア出し・ブレインストーミング」(73.1%)、「文章作成」「情報収集」が僅差で続く
「Q2.AIの利用目的として当てはまるものを教えてください。(複数回答)」(n=253)と質問したところ、「アイデア出し・ブレインストーミング」が73.1%、「文章作成・タイトル生成」が70.8%、「情報収集・リサーチ」が70.0%という回答となりました。
Q2.AIの利用目的として当てはまるものを教えてください。(複数回答)
・アイデア出し・ブレインストーミング:73.1%
・文章作成・タイトル生成:70.8%
・情報収集・リサーチ:70.0%
・デザインラフ案・画像素材生成:55.3%
・人生相談や暇つぶし:39.1%
・業務自動化:14.6%
・データ解析:14.2%
・プログラミングコード生成・デバッグ:11.1%
・動画・音楽素材生成:5.9%
・その他:3.2%
■AIを使うようになって幸福度が「上がった」は59.3%、「下がった」はわずか4.4%
「Q3.AIを使うようになってから、幸福度はどのように変化したと感じますか?」(n=253)と質問したところ、「やや上がった」が44.3%、「変わらない」が36.4%、「上がった」が15.0%という回答となりました。上昇(上がった+やや上がった)は59.3%にのぼり、低下(下がった+やや下がった)は4.4%にとどまりました。
Q3.AIを使うようになってから、幸福度はどのように変化したと感じますか?
・上がった:15.0%
・やや上がった:44.3%
・変わらない:36.4%
・やや下がった:3.6%
・下がった:0.8%
■幸福度が上がった理由、最多は「時間・心・体にゆとりができた」(70.0%)。「孤独感が和らいだ」も46.7%
「Q4.(幸福度が上がったと回答した方へ)その理由は何ですか?(複数回答)」(n=150)と質問したところ、「作業や雑務の負担が減り、時間・心・体にゆとりができた」が70.0%、「新しいことに挑戦するハードルが下がった」が57.3%、「相談相手・壁打ち相手ができ、孤独感が和らいだ」が46.7%という回答となりました。
Q4.その理由は何ですか?(複数回答)
・作業や雑務の負担が減り、時間・心・体にゆとりができた:70.0%
・新しいことに挑戦するハードルが下がり、できることが増えた:57.3%
・相談相手・壁打ち相手ができ、孤独感が和らいだ:46.7%
・仕事や勉強の効率が上がり、成果につながった:42.0%
・創作・趣味の幅が広がり、楽しめることが増えた:40.7%
・学びや成長を実感でき、自信がついた:35.3%
・その他:3.3%
■43.5%が「自分で考える機会が減った」と回答
「Q5.AIを使うようになって、自分で『考える機会』はどうなりましたか?」(n=253)と質問したところ、「やや減った」が31.6%、「変わらない」が23.7%という回答となりました。「減った」(減った+やや減った)は合計43.5%で、「増えた」(増えた+やや増えた)の32.8%を上回りました。
Q5.AIを使うようになって、自分で「考える機会」はどうなりましたか?
・増えた:14.6%
・やや増えた:18.2%
・変わらない:23.7%
・やや減った:31.6%
・減った:11.9%
■「調べたり考えたりする力が落ちた」も38.0%
「Q6.AIを使うようになって、自分で調べたり考えたりする力はどう変化したと感じますか?」(n=253)と質問したところ、「落ちた」(落ちた+やや落ちた)が38.0%、「高まった」(高まった+やや高まった)が35.1%という回答となりました。
Q6.AIを使うようになって、自分で調べたり考えたりする力はどう変化したと感じますか?
・高まった:13.0%
・やや高まった:22.1%
・変わらない:26.9%
・やや落ちた:28.1%
・落ちた:9.9%
■AIの回答を鵜呑みにして「失敗した経験がある」は32.4%。
「Q7.AIの回答をそのまま受け入れて失敗したことがありますか?」(n=253)と質問したところ、「AIの回答は必ず自分で確認するので、そのまま使うことはない」が43.1%で最多となりました。一方、「何度もある」が25.3%、「一度だけある」が7.1%で、失敗経験のある人は合計32.4%となりました。
Q7.AIの回答をそのまま受け入れて失敗したことがありますか?
・何度もある:25.3%
・一度だけある:7.1%
・ない(失敗した経験はない):24.5%
・AIの回答は必ず自分で確認するので、そのまま使うことはない:43.1%
■失敗の内容、最多は「誤った情報を信じて後で気づいた」(46.3%)。「頼りすぎて知識・スキルが落ちた」も22.0%
「Q8.(失敗した経験があると回答した方へ)それは具体的にどのような失敗ですか?(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「AIが生成した誤った情報をそのまま信じて使い、後で誤りに気づいた」が46.3%、「画像・デザイン生成で、指示と異なる・不自然な仕上がりになった」が39.0%、「意図が正しく伝わらず、修正に余計な時間がかかった」が36.6%という回答となりました。
Q8.それは具体的にどのような失敗ですか?(複数回答)
・AIが生成した誤った情報をそのまま信じて使い、後で誤りに気づいた:46.3%
・画像・デザイン生成で、指示と異なる・不自然な仕上がりになった:39.0%
・意図が正しく伝わらず、修正に余計な時間がかかった:36.6%
・文章・翻訳・要約が不自然だったり、意味が変わってしまった:36.6%
・古い・最新ではない情報をもとに判断してしまった:22.0%
・AIに頼りすぎて、自分の知識・スキルが落ちたと感じた:22.0%
・AIの提案を採用したが、成果につながらなかった:20.7%
・個人情報・機密情報をうっかり入力してしまった:9.8%
・生成されたコード・数式・計算にミスがあり、不具合が起きた:7.3%
・その他:3.7%
■AI時代に向けて「取り組みたいが、まだできていない」が49.8%。意欲層は合計88.5%
「Q9.AI時代で活躍するために、取り組んでいることはありますか?」(n=253)と質問したところ、「取り組みたいが、まだできていない」が49.8%、「取り組んでいることがある」が38.7%という回答となりました。何らかの意欲を持つ層は合計88.5%にのぼる一方、その約半数が行動に移せていない実態が明らかになりました。
Q9.AI時代で活躍するために、取り組んでいることはありますか?
・取り組んでいることがある:38.7%
・取り組みたいが、まだできていない:49.8%
・特に取り組んでいない・予定もない:11.5%
■求める学び・サポートは「実践的に手を動かせる場」(60.0%)が最多、「仲間」「伴走者」も上位
Q9で「取り組みたいが、まだできていない」「特に取り組んでいない・予定もない」と回答した方に、「Q10.AIの使いこなし方を学ぶとしたら、どんな学び・サポートがあればいいですか?(複数回答)」(n=155)と質問したところ、「実践的に手を動かせる場」が60.0%、「学んだことを活かせる実務・案件」が50.3%、「体系的に学べるカリキュラム・講座」が42.6%という回答となりました。「一緒に学ぶ仲間・コミュニティ」(41.3%)、「質問できる講師・伴走者」(40.0%)も上位に並びました。
Q10.どんな学び・サポートがあればいいですか?(複数回答)
・実践的に手を動かせる場:60.0%
・学んだことを活かせる実務・案件:50.3%
・体系的に学べるカリキュラム・講座:42.6%
・一緒に学ぶ仲間・コミュニティ:41.3%
・質問できる講師・伴走者:40.0%
・自分のレベルに合った教材:31.0%
・成果や進捗が見える仕組み:27.1%
・短期集中で取り組める仕組み:25.8%
・特にない:1.9%
■まとめ
今回は、生成AIを利用している方253名を対象に、AIの利用実態と幸福度・思考への影響に関する調査を実施しました。
AIはすでに生活に深く浸透し、94.5%が週1回以上、63.2%がほぼ毎日利用していました。利用によって幸福度が「上がった」人は59.3%にのぼり、その理由は「時間・心・体にゆとりができた」(70.0%)が最多で、AIによって日々の負担が軽くなったと感じている人が多いことがうかがえます。
その一方で、同じ利用者の43.5%が「自分で考える機会が減った」、38.0%が「調べたり考えたりする力が落ちた」と回答しました。利用目的の首位が「アイデア出し」(73.1%)であることも踏まえると、便利さや幸福度が高いからこそ、“自分で考える力”の変化が見過ごされやすい構造が浮かび上がります。
さらに、AI時代に向けて「取り組みたいが、まだできていない」人が49.8%と約半数を占め、意欲はあっても、まだ行動に移せていない層が広く存在することも分かりました。求める学びとして「実践的に手を動かせる場」(60.0%)「仲間」(41.3%)「伴走者」(40.0%)が上位に挙がったことは、独学ではなく“実践と伴走のある学び”へのニーズの高さを示しています。
本調査から、AIは私たちの幸福度を高める一方で、「自分で考える力」を静かに手放しかねないリスクと、それに備えたくても動けない人が多い実態が明らかになりました。AIを使いこなす側であり続けるために、便利さに委ねきらず“自分の頭で考える力”を鍛える学びの重要性が、今後ますます高まるといえるでしょう。
■調査結果を受けた取り組み:AI学習コミュニティの開設
今回の調査では、AIによって幸福度が上がった人が59.3%にのぼる一方で、43.5%が「自分で考える機会が減った」と回答しました。便利さや幸福度が高まるほど、“自分で考える力”の変化が見過ごされやすくなる--そんな実態が浮かび上がっています。
さらに、AI時代に向けて「取り組みたいが、まだできていない」人が49.8%と約半数を占めました。求める学びとして挙がったのは「実践的に手を動かせる場」(60.0%)、「学んだことを活かせる実務・案件」(50.3%)、「一緒に学ぶ仲間・コミュニティ」(41.3%)、「質問できる講師・伴走者」(40.0%)です。意欲はあっても、動き出せない・続かない人が多い実態がうかがえます。
株式会社日本デザインは、こうした声に応えるため、AI学習コミュニティを開設しました。AIに答えを任せきるのではなく、「自分の頭で考え、手を動かし、仲間と学ぶ」ことを軸にした学びの場です。調査で多くの方が「相談相手ができて孤独感が和らいだ」(46.7%)と答えたように、人は誰かと関わることで前に進めます。私たちはその力を、AIではなく“仲間との学び”として提供します。
■株式会社日本デザインについて
株式会社日本デザインは、「生き方・働き方を幸せにし、より良い日本をデザインする」をビジョンに掲げ、2013年に創業いたしました。2015年にリリースした、メイン事業「ゼロイチ」では、未経験から45日という短期間で即戦力レベルのITスキル習得を完全オンラインで実現し、ノマドワーク・在宅ワークができる副業・フリーランスの方を輩出するオンラインスクールの先駆けとなっています。個人が手に職と言えるスキルを身につけ、職業選択の自由を手に入れることで、より良い日本の実現に貢献しています。
■会社概要
会社名 :株式会社日本デザイン
パーパス :生き方・働き方をより幸せに変え、より良い日本をデザインする
所在地 :東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル2F
設立 :2013年2月18日
代表取締役:大坪拓摩
従業員数 :20名
事業内容 :WEBマーケティング、WEBプロデュース、コンサルティング
URL :
WEB デザインスクール (リンク »)
フリーランス向け記事サイト (リンク »)
WEB ライティングスクール (リンク »)
映像編集スクール (リンク »)
プログラミングスクール、写真スクールなど
飲食事業 「麒麟」 (リンク »)
整体事業 女性向け「美容整体ラボ HANA 池袋店」
(リンク »)
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株式会社日本デザイン(本社:東京都豊島区、代表:大坪拓摩(おおつぼ・たくま))は、生成AIを利用している253名を対象に、AIの利用実態と幸福度・思考への影響に関する調査を実施しましたので、お知らせいたします。
■調査概要
調査名称:AIの利用実態と幸福度・思考への影響に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年6月27日~6月30日
有効回答:生成AIを利用している方253名
※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社日本デザイン」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として下記リンクを設置してください。
URL: (リンク »)
■AIはすでに生活の一部に。「毎日使う」が63.2%、「週1回以上」は94.5%
「Q1.AIの利用頻度はどのくらいですか?」(n=253)と質問したところ、「ほぼ毎日」が63.2%、「週に数回」が28.5%という回答となりました。週1回以上の利用者は94.5%にのぼり、回答者の大半が習慣的にAIを使っていることが分かりました。
Q1.AIの利用頻度はどのくらいですか?
・ほぼ毎日:63.2%
・週に数回:28.5%
・週に1回程度:2.8%
・月に数回:4.0%
・それ以下・ほとんど使わない:1.6%
■利用目的の最多は「アイデア出し・ブレインストーミング」(73.1%)、「文章作成」「情報収集」が僅差で続く
「Q2.AIの利用目的として当てはまるものを教えてください。(複数回答)」(n=253)と質問したところ、「アイデア出し・ブレインストーミング」が73.1%、「文章作成・タイトル生成」が70.8%、「情報収集・リサーチ」が70.0%という回答となりました。
Q2.AIの利用目的として当てはまるものを教えてください。(複数回答)
・アイデア出し・ブレインストーミング:73.1%
・文章作成・タイトル生成:70.8%
・情報収集・リサーチ:70.0%
・デザインラフ案・画像素材生成:55.3%
・人生相談や暇つぶし:39.1%
・業務自動化:14.6%
・データ解析:14.2%
・プログラミングコード生成・デバッグ:11.1%
・動画・音楽素材生成:5.9%
・その他:3.2%
■AIを使うようになって幸福度が「上がった」は59.3%、「下がった」はわずか4.4%
「Q3.AIを使うようになってから、幸福度はどのように変化したと感じますか?」(n=253)と質問したところ、「やや上がった」が44.3%、「変わらない」が36.4%、「上がった」が15.0%という回答となりました。上昇(上がった+やや上がった)は59.3%にのぼり、低下(下がった+やや下がった)は4.4%にとどまりました。
Q3.AIを使うようになってから、幸福度はどのように変化したと感じますか?
・上がった:15.0%
・やや上がった:44.3%
・変わらない:36.4%
・やや下がった:3.6%
・下がった:0.8%
■幸福度が上がった理由、最多は「時間・心・体にゆとりができた」(70.0%)。「孤独感が和らいだ」も46.7%
「Q4.(幸福度が上がったと回答した方へ)その理由は何ですか?(複数回答)」(n=150)と質問したところ、「作業や雑務の負担が減り、時間・心・体にゆとりができた」が70.0%、「新しいことに挑戦するハードルが下がった」が57.3%、「相談相手・壁打ち相手ができ、孤独感が和らいだ」が46.7%という回答となりました。
Q4.その理由は何ですか?(複数回答)
・作業や雑務の負担が減り、時間・心・体にゆとりができた:70.0%
・新しいことに挑戦するハードルが下がり、できることが増えた:57.3%
・相談相手・壁打ち相手ができ、孤独感が和らいだ:46.7%
・仕事や勉強の効率が上がり、成果につながった:42.0%
・創作・趣味の幅が広がり、楽しめることが増えた:40.7%
・学びや成長を実感でき、自信がついた:35.3%
・その他:3.3%
■43.5%が「自分で考える機会が減った」と回答
「Q5.AIを使うようになって、自分で『考える機会』はどうなりましたか?」(n=253)と質問したところ、「やや減った」が31.6%、「変わらない」が23.7%という回答となりました。「減った」(減った+やや減った)は合計43.5%で、「増えた」(増えた+やや増えた)の32.8%を上回りました。
Q5.AIを使うようになって、自分で「考える機会」はどうなりましたか?
・増えた:14.6%
・やや増えた:18.2%
・変わらない:23.7%
・やや減った:31.6%
・減った:11.9%
■「調べたり考えたりする力が落ちた」も38.0%
「Q6.AIを使うようになって、自分で調べたり考えたりする力はどう変化したと感じますか?」(n=253)と質問したところ、「落ちた」(落ちた+やや落ちた)が38.0%、「高まった」(高まった+やや高まった)が35.1%という回答となりました。
Q6.AIを使うようになって、自分で調べたり考えたりする力はどう変化したと感じますか?
・高まった:13.0%
・やや高まった:22.1%
・変わらない:26.9%
・やや落ちた:28.1%
・落ちた:9.9%
■AIの回答を鵜呑みにして「失敗した経験がある」は32.4%。
「Q7.AIの回答をそのまま受け入れて失敗したことがありますか?」(n=253)と質問したところ、「AIの回答は必ず自分で確認するので、そのまま使うことはない」が43.1%で最多となりました。一方、「何度もある」が25.3%、「一度だけある」が7.1%で、失敗経験のある人は合計32.4%となりました。
Q7.AIの回答をそのまま受け入れて失敗したことがありますか?
・何度もある:25.3%
・一度だけある:7.1%
・ない(失敗した経験はない):24.5%
・AIの回答は必ず自分で確認するので、そのまま使うことはない:43.1%
■失敗の内容、最多は「誤った情報を信じて後で気づいた」(46.3%)。「頼りすぎて知識・スキルが落ちた」も22.0%
「Q8.(失敗した経験があると回答した方へ)それは具体的にどのような失敗ですか?(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「AIが生成した誤った情報をそのまま信じて使い、後で誤りに気づいた」が46.3%、「画像・デザイン生成で、指示と異なる・不自然な仕上がりになった」が39.0%、「意図が正しく伝わらず、修正に余計な時間がかかった」が36.6%という回答となりました。
Q8.それは具体的にどのような失敗ですか?(複数回答)
・AIが生成した誤った情報をそのまま信じて使い、後で誤りに気づいた:46.3%
・画像・デザイン生成で、指示と異なる・不自然な仕上がりになった:39.0%
・意図が正しく伝わらず、修正に余計な時間がかかった:36.6%
・文章・翻訳・要約が不自然だったり、意味が変わってしまった:36.6%
・古い・最新ではない情報をもとに判断してしまった:22.0%
・AIに頼りすぎて、自分の知識・スキルが落ちたと感じた:22.0%
・AIの提案を採用したが、成果につながらなかった:20.7%
・個人情報・機密情報をうっかり入力してしまった:9.8%
・生成されたコード・数式・計算にミスがあり、不具合が起きた:7.3%
・その他:3.7%
■AI時代に向けて「取り組みたいが、まだできていない」が49.8%。意欲層は合計88.5%
「Q9.AI時代で活躍するために、取り組んでいることはありますか?」(n=253)と質問したところ、「取り組みたいが、まだできていない」が49.8%、「取り組んでいることがある」が38.7%という回答となりました。何らかの意欲を持つ層は合計88.5%にのぼる一方、その約半数が行動に移せていない実態が明らかになりました。
Q9.AI時代で活躍するために、取り組んでいることはありますか?
・取り組んでいることがある:38.7%
・取り組みたいが、まだできていない:49.8%
・特に取り組んでいない・予定もない:11.5%
■求める学び・サポートは「実践的に手を動かせる場」(60.0%)が最多、「仲間」「伴走者」も上位
Q9で「取り組みたいが、まだできていない」「特に取り組んでいない・予定もない」と回答した方に、「Q10.AIの使いこなし方を学ぶとしたら、どんな学び・サポートがあればいいですか?(複数回答)」(n=155)と質問したところ、「実践的に手を動かせる場」が60.0%、「学んだことを活かせる実務・案件」が50.3%、「体系的に学べるカリキュラム・講座」が42.6%という回答となりました。「一緒に学ぶ仲間・コミュニティ」(41.3%)、「質問できる講師・伴走者」(40.0%)も上位に並びました。
Q10.どんな学び・サポートがあればいいですか?(複数回答)
・実践的に手を動かせる場:60.0%
・学んだことを活かせる実務・案件:50.3%
・体系的に学べるカリキュラム・講座:42.6%
・一緒に学ぶ仲間・コミュニティ:41.3%
・質問できる講師・伴走者:40.0%
・自分のレベルに合った教材:31.0%
・成果や進捗が見える仕組み:27.1%
・短期集中で取り組める仕組み:25.8%
・特にない:1.9%
■まとめ
今回は、生成AIを利用している方253名を対象に、AIの利用実態と幸福度・思考への影響に関する調査を実施しました。
AIはすでに生活に深く浸透し、94.5%が週1回以上、63.2%がほぼ毎日利用していました。利用によって幸福度が「上がった」人は59.3%にのぼり、その理由は「時間・心・体にゆとりができた」(70.0%)が最多で、AIによって日々の負担が軽くなったと感じている人が多いことがうかがえます。
その一方で、同じ利用者の43.5%が「自分で考える機会が減った」、38.0%が「調べたり考えたりする力が落ちた」と回答しました。利用目的の首位が「アイデア出し」(73.1%)であることも踏まえると、便利さや幸福度が高いからこそ、“自分で考える力”の変化が見過ごされやすい構造が浮かび上がります。
さらに、AI時代に向けて「取り組みたいが、まだできていない」人が49.8%と約半数を占め、意欲はあっても、まだ行動に移せていない層が広く存在することも分かりました。求める学びとして「実践的に手を動かせる場」(60.0%)「仲間」(41.3%)「伴走者」(40.0%)が上位に挙がったことは、独学ではなく“実践と伴走のある学び”へのニーズの高さを示しています。
本調査から、AIは私たちの幸福度を高める一方で、「自分で考える力」を静かに手放しかねないリスクと、それに備えたくても動けない人が多い実態が明らかになりました。AIを使いこなす側であり続けるために、便利さに委ねきらず“自分の頭で考える力”を鍛える学びの重要性が、今後ますます高まるといえるでしょう。
■調査結果を受けた取り組み:AI学習コミュニティの開設
今回の調査では、AIによって幸福度が上がった人が59.3%にのぼる一方で、43.5%が「自分で考える機会が減った」と回答しました。便利さや幸福度が高まるほど、“自分で考える力”の変化が見過ごされやすくなる--そんな実態が浮かび上がっています。
さらに、AI時代に向けて「取り組みたいが、まだできていない」人が49.8%と約半数を占めました。求める学びとして挙がったのは「実践的に手を動かせる場」(60.0%)、「学んだことを活かせる実務・案件」(50.3%)、「一緒に学ぶ仲間・コミュニティ」(41.3%)、「質問できる講師・伴走者」(40.0%)です。意欲はあっても、動き出せない・続かない人が多い実態がうかがえます。
株式会社日本デザインは、こうした声に応えるため、AI学習コミュニティを開設しました。AIに答えを任せきるのではなく、「自分の頭で考え、手を動かし、仲間と学ぶ」ことを軸にした学びの場です。調査で多くの方が「相談相手ができて孤独感が和らいだ」(46.7%)と答えたように、人は誰かと関わることで前に進めます。私たちはその力を、AIではなく“仲間との学び”として提供します。
■株式会社日本デザインについて
株式会社日本デザインは、「生き方・働き方を幸せにし、より良い日本をデザインする」をビジョンに掲げ、2013年に創業いたしました。2015年にリリースした、メイン事業「ゼロイチ」では、未経験から45日という短期間で即戦力レベルのITスキル習得を完全オンラインで実現し、ノマドワーク・在宅ワークができる副業・フリーランスの方を輩出するオンラインスクールの先駆けとなっています。個人が手に職と言えるスキルを身につけ、職業選択の自由を手に入れることで、より良い日本の実現に貢献しています。
■会社概要
会社名 :株式会社日本デザイン
パーパス :生き方・働き方をより幸せに変え、より良い日本をデザインする
所在地 :東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル2F
設立 :2013年2月18日
代表取締役:大坪拓摩
従業員数 :20名
事業内容 :WEBマーケティング、WEBプロデュース、コンサルティング
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