ITトレンドとテクノロジー紹介 > 第36回 AIによる業務効率化は、なぜ現場で止まるのか? 担当部門が抱えやすい壁と進め方

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2026-08-31 09:00

CTC教育サービスはコラム「ITトレンドとテクノロジー紹介 > 第36回 AIによる業務効率化は、なぜ現場で止まるのか? 担当部門が抱えやすい壁と進め方」を公開しました。
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「AIで業務をもっと効率化したい」。

そうした声は、いまや多くの企業でごく自然に聞かれるようになりました。経営層としても、AI活用を進めたいという意思はかなり明確になってきています。実際、総務省の令和7年版情報通信白書(※1)によると、日本企業で何らかの業務に生成AIを利用している割合は55.2%に達しています。一方で、導入時の悩みとして最も多かったのは、「効果的な活用方法がわからない」という点でした。

この数字を見ると、企業全体としては前向きでも、実際に動かす担当部門では「何から手をつけるべきか」「どこまで業務に落とし込めばよいのか」で迷いやすい様子が見えてきます。
(※1) (リンク »)

AIによる業務効率化を進めたいのに、なぜ現場で止まってしまうのか
AI活用を打ち出す企業は、ここ1〜2年で確実に増えています。たとえばパナソニック コネクトは、国内全社員約11,600人にAI活用を広げ、2024年には44.8万時間の業務時間削減効果があったと公表しました。

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