こんにちは、森山です。
前回のコラムでは、よく使う処理をひとまとめにして、必要なときに呼び出せる「関数」の応用について学びました。関数を使うと、出席確認や平均点の計算などを、すっきりと書けましたね。
ところで皆さんは、自分で書いたプログラムをGoogle Colabで実行したとき、カッコが抜けていたり、インデントが間違っていたりして、動かなかったことはありませんか?
このような、Pythonの書き方のルールに関する間違いを「構文エラー」といいます。「エラー」については、今までのコラムでも何度か登場していました。
一方で、Pythonの書き方に問題がなくても、プログラムの実行中に処理を続けられなくなることがあります。このような、実行中に発生する問題を「例外」といいます。エラーはプログラムで起きる問題を広く表す言葉で、その中には構文エラーや、実行中に発生する例外などがあります。
ハイスクールPythonの「7. エラーと向き合う」でも紹介されているように、プログラミングではエラーや例外は避けられません。だからこそ、エラーメッセージを読んで原因を見つけ、適切に対応する「エラーとの付き合い方」を知ることが大切です。
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