こんにちは、森山です。
前回のコラムでは、エラーメッセージを読んで、問題の場所を見つけて直す方法を学びました。点数を入力するプログラムで「欠席」と入力すると、ValueErrorが表示され、処理が途中で止まりましたね。
でも、利用者が入力を間違えるたびにプログラムが止まってしまうと、少し困りますよね。「整数で入力してください」と案内できれば、利用者も次に何をすればよいか分かります。
今回は、ハイスクールPythonの「7.2 try-except でエラーに負けないプログラム作り」に沿って、例外が起きたときの対応を用意する方法を学びましょう。
try-exceptって何?
try-exceptは、実行中に例外が起きたとき、あらかじめ用意した処理へ切り替えるための構文です。
例えば、文化祭で動画を上映するとき、機器の不調で動画を再生できなくなるかもしれません。そんなときに備えて、実行委員が写真を使った説明も準備しておけば、発表を続けられますよね。
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