CAの三ッ森隆司社長が退任--暫定社長にジョン・リューベン氏

田中好伸(編集部) 2005年11月29日 18時43分

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 コンピュータ・アソシエイツ(CAジャパン)は11月29日、三ッ森隆司社長が11月30日付で退任することを発表した。後任の社長は暫定的に米CA(旧Computer Associates)のJohn Ruthven上級副社長が務める。

 三ッ森氏は、相談役としてCAジャパンに残り、後任社長の選任を進めていく。Ruthven氏は2004年6月から、米CAでアジア太平洋・日本を担当している。

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12月から暫定的に社長を務めるJohn Ruthven氏

 暫定社長に就任するRuthven氏は「グローバルなビジネスを展開する大企業を多く抱え、高度に発達した市場である日本は、アジア地域の成長を支える中心的存在です。これまで競争の激しい日本市場でCAジャパンをリードしてきた三ッ森が、今後もCAのビジネスに関わることは、われわれはもちろんのこと、強固なリレーションシップを培ってきた日本のお客様、パートナー様にとっても大きなメリットになると確信しています」とコメントしている。

 CAは2005年4月に経営陣を刷新し、セキュリティとシステム管理に社内リソースを集約している。また10月には、アジア太平洋・日本を統括するヘッドクオータを香港に設立している。

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