EMCジャパン株式会社 RSA事業本部:記事一覧
最新記事
-
セキュリティの観点からクラウドを考える--RSA Conference 2011
米国サンフランシスコにて、今回で20回目となるセキュリティカンファレンス「RSA Conference 2011」が2月中旬に開催された。同カンファレンス期間中に掲載された記事からセキュリティ業界の今を考えてみよう。
情報掲載日: 2011-03-07 20:11
-
闇市場で人気のトロイの木馬「SpyEye」に最新版--感染力がより強力に
闇市場で人気のトロイの木馬「SpyEye」に最新版が登場したと、EMCジャパン RSA事業本部が警告している。最新版のV1.3では、感染力が強化され、ステルス性も向上しているという。
情報掲載日: 2011-02-24 19:29
-
「セキュリティだけでなく、リスクとコンプライアンスも管理する」--新生RSA
2011年1月1日付けでRSAセキュリティからEMCジャパン RSA事業本部に生まれ変わった新生RSAは、セキュリティだけでなく、リスクとコンプライアンスも管理するという。
情報掲載日: 2011-01-11 16:01
-
「セキュリティだけでなく、リスクとコンプライアンスも管理する」--新生RSA
2011年1月1日付けでRSAセキュリティからEMCジャパン RSA事業本部に生まれ変わった新生RSAは、セキュリティだけでなく、リスクとコンプライアンスも管理するという。
情報掲載日: 2011-01-11 16:01
-
EMCジャパンは2011年1月1日付けで、現執行役員副社長の山野修氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。
情報掲載日: 2010-12-09 11:36
-
「情報セキュリティには“航空管制”システムが必要」:米RSA
セキュリティイベント「RSA Conference Japan 2010」の基調講演で米RSAのプレジデントであるArt Coviello氏は「情報セキュリティは複雑すぎる。航空管制システムが必要だ」と主張する。
情報掲載日: 2010-09-09 20:04
-
クラウドとセキュリティの深い関係--「RSA Conference Japan 2010」開催へ
クラウドコンピューティングを活用する上で注意しなければならないのが、いかにしてセキュリティを担保するかということだ。個別のデータのセキュリティはもちろん、ネットワークセキュリティをいかに堅持するかが注目を集めている。
情報掲載日: 2010-08-10 14:10
-
米大手企業の最大88%が「Zeus」ボットネット攻撃の被害に--米調査
「Fortune 500」に名を連ねる米国の大企業の最大88%が、トロイの木馬に感染したコンピュータからなるボットネット「Zeus」の攻撃を受けている可能性があることが、RSAの調査で判明した。
情報掲載日: 2010-04-15 12:46
-
情報漏洩対策の「いたちごっこ」から脱却--RSA、DLP製品の国内提供を発表
従来の情報漏洩対策は、すべてのポイントを保護するというアプローチが主だった。しかし、情報中心型セキュリティは、ノートPCなどを個々に保護するのではなく、真に重要な「情報」を中心に据える。この考えにのっとって発表されたのがRSA DLPだ。
情報掲載日: 2010-03-17 13:54