EMCジャパン株式会社 RSA事業本部:記事一覧
最新記事
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RSA、SIEMソフト「NetWitness Platform」新版--EDRとUEBAを単一画面で監視
RSAはSIEM「NetWitness Platform」の新版を発表した。エンドポイントの行動を監視、収集する「Endpoint」と、ユーザーの振る舞いを分析する「UEBA」を単一のプラットフォーム上から監視できるようになった。
情報掲載日: 2019-03-12 07:00
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日本企業は「サプライチェーン全体でのリスク管理」に重要性を実感:RSA幹部
セキュリティ情報イベント管理(SIEM)ソフトの「NetWitness Platform」に対する日本企業からの注目が高まっているという。RSA幹部に話を聞いた。
情報掲載日: 2018-08-24 07:30
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新しい技術の誕生は新しい脆弱性の誕生--RSAトップが語る「Now Matters」の意味
WannaCryで「“セキュリティリスクはビジネスリスク”と世界中が痛感した。IT担当者だけでなく経営層までを当事者とし、全社体制で対策に取り組むべきだ」――。「RSA Conference 2018」の基調講演で語られた。
情報掲載日: 2018-04-21 08:30
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ユーザー企業の技術者不足が課題--RSAがインシデント対応の支援サービス
「企業のインシデント対応をベンダーが肩代わりするのではなく、企業のインシデント対応チームをベンダーが育成する」――。EMCジャパンのRSA事業本部は新サービスの提供を開始した。
情報掲載日: 2016-12-27 07:00
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リクルートテクノロジーズの事例に学ぶ 「インシデントの可視化」と「キャリアパスの描き方」
リクルートテクノロジーズは、サイバーセキュリティ対策として、2014年秋より「RSA Security Analytics(以下、RSA SA)」を導入している。巧妙化するサイバー攻撃と対峙するためには、セキュリティ脅威を可視化し、「どこで」「何が起きているのか」を知る必要があるとの判断からだ。
情報掲載日: 2016-08-15 07:30
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今回は、日本ユニシスの平岡昭良 代表取締役社長と、EMCジャパンの水村明博 RSA事業本部マーケティング部長の発言を紹介する。
情報掲載日: 2016-05-20 12:01
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ホワイトハッカー集めて「サービスとしてのSOC」を--米セキュリティ最新事情
今年も「RSA Conference」が開催された。イベントから見えてくるのは、いかに事前にリスクを可視化し迅速に問題を隔離、修正するかというテーマだ。
情報掲載日: 2016-03-24 07:00
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楽天銀行、オンラインバンキングの不正送金対策にビッグデータセキュリティを導入
楽天銀行は、オンラインバンキングの不正送金対策として、ビッグデータセキュリティを導入した。
情報掲載日: 2016-01-26 10:34
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7月にシンガポールにて開催された「RSA Conference Asia Pacific & Japan 2015」において、ほとんどのセキュリティ・ベンダーが力説したのは、迅速なインシデント対応の重要性。「侵入防止が不可能である以上いち早く侵入を検知し、攻撃の拡散を食い止めることに目を向けるべき」「従業員のセキュリティ教育を徹底するとともに、認証やアクセス権の設定を見直し、データの流れを可視化できる体制を整えることが重要」といった指摘が相次いだ。
情報掲載日: 2015-08-29 07:00
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トロイの木馬の導入としてPDFやWordなどが増加--RSA調査
RSAは8月12日、フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」の中核であるAFCC(Anti-Fraud Command Center:不正対策指令センター)の四半期レポート最新号を公表した。
情報掲載日: 2015-08-13 07:07