ウェブルート・ソフトウェア株式会社:記事一覧

最新記事

• 特定ユーザー対象のトロイの木馬広がる--6月の国内スパイウェアランキング

  ウェブルートは、6月に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表。危険度の高いものもあるため、システムの完全なスキャンを勧めている。

  情報掲載日： 2007-07-03 20:00

• ウェブルート、“詐欺的”セキュリティソフトの日本語版を発見

  ウェブルートは、詐欺的セキュリティソフト「WinAntiVirusPro 2007」の日本語版を発見した。実際には存在しないウイルスやスパイウェアなどの脅威を、検出されたように見せかけ、表示する可能性がある。

  情報掲載日： 2007-05-25 16:37

• ウェブルート、企業向け「無料スパイウェア監査サービス」を提供開始

  ウェブルート・ソフトウェアは、無償でスパイウェア感染状況を検査する企業向けサービス「無料スパイウェア監査サービス」の提供を開始した。

  情報掲載日： 2007-01-12 21:43

• 無償のスパイウェア対策だけで本当に安心なのか

  スパイウェアの脅威が高まる現状に対し、マイクロソフトは「Windows Defender」と呼ばれる対策機能をVistaに標準搭載し、XP向けにも無償で提供している。だが、スパイウェアに対する防御をより固めたいのであれば、他製品の検討も必須だ。

  情報掲載日： 2006-11-09 18:12

• 「詐欺的セキュリティソフト」が増加の見通し--2006年Q2のスパイウェア動向

  スパイウェア対策ソフトベンダーのウェブルート・ソフトウェアは8月23日、2006年第2四半期におけるスパイウェア動向の調査結果を発表した。

  情報掲載日： 2006-08-23 19:16

• 「スパイウェア対策は“ベスト・オブ・ブリード”でなければならない」--ウェブルートCEO

  「スパイウェア」は、コンピュータウイルスなどと並ぶセキュリティ上の脅威として広く認知された感がある。多くのベンダーがひしめくスパイウェア対策ソフトウェア市場において、専業ベンダーの対策製品を選ぶメリットは何か。スパイウェア対策ソフト専業ベンダーであるWebroot SoftwareのCEO、C. David Moll氏に聞いた。

  情報掲載日： 2006-08-11 15:32

• ウェブルート、企業向けスパイウェア対策ソフトの日本語版を発表

  ウェブルート・ソフトウェアは、企業向けのスパイウェア対策ソリューション「Spy Sweeper Enterprise 3.1」を発表した。同社は、昨年末より日本でコンシューマー向けの製品を販売しているが、企業向けの製品については今回が初めての発表となる。

  情報掲載日： 2006-07-27 18:12