インフォコム株式会社:記事一覧
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千葉県野田市、有事の情報共有サービス活用--避難勧告発令で重要性を認識
千葉県野田市は災害対策として情報共有ツール「BCPortal」と安否確認ツール「エマージェンシーコール」を2020年8月から活用。2019年の台風19号での避難勧告発令が契機だったという。
情報掲載日: 2021-01-13 07:15
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エマージェンシーコール:従業員ごとに10の連絡先を登録可能な安否確認サービス
安否確認サービス「エマージェンシーコール」は、スマートデバイスのアプリや携帯電話、メール、固定電話など複数の手段で確実に連絡、回答があるまで最大100回まで繰り返し連絡する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-07-13 11:00
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被災確認と緊急連絡を迅速化する安否確認システム5選--クラウドサービスが主流に
地震や台風、津波などの災害が発生した際、従業員の安否状況を迅速かつ的確に確認するために必要なのが安否確認システムだ。多くのサービスが共通した機能を備えているが、安否確認の方式やデータセンターの運用方法、安否確認以外での利用などに違いがある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-15 07:00
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MyQuick:さまざまな切り口で検索できる文書管理システム--ワークフローも管理
文書管理システムの「MyQuick」は、複数のファイルを1つの文書にまとめ、日付や作成者などの任意の項目を属性として付与できる。利用者の閲覧を制御したり、暗号化したりすることで情報漏えいを防止する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-06-06 16:00
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eco Deliver Express:郵送やファクスとも併用できる帳票配信サービス
ウェブ配信サービスの「eco Deliver Express」は、請求書や納品社などの帳票が対象。紙の場合と比べて、人件費、印刷代、郵送代を大幅にカットできる。相手先の環境によっては郵送やファクスを併用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-04-07 10:19
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データ解析のクラウドソーシングサービス提供へ--インフォコム
インフォコムは、2月からデータ解析クラウドソーシングのマッチングサイト「CrowdSolving」を提供する。分析したいデータをサイトを通じて提供し、会員登録しているデータサイエンティストがサイト上で分析精度を競い合う。
情報掲載日: 2013-01-25 15:01
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ウイングアーク、帳票出力運用ソリューションの新製品「OpenBOST for SVF」を出荷開始
ウイングアーク テクノロジーズは7月29日、帳票データの仕分け、振分、データ変換、封入、封緘などのアウトプット出力運用を実現する新製品「OpenBOST for SVF」の出荷を開始した。
情報掲載日: 2010-07-30 17:30
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インフォコムとUCOMは、データセンターサービス事業で協業し、07年9月をメドにデータセンター/ネットワーク事業に関する資源を相互に活用したサービスの提供を開始する。
情報掲載日: 2007-08-03 12:09
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インフォコム、食品直送販売サイト運営のドゥマンに出資--EC事業を強化
インフォコムは、ドゥマンと電子商取引(EC)事業に関して業務・資本提携すると発表した。
情報掲載日: 2006-10-11 21:14
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インフォコム、サーバーOSのセキュリティを強化する最新ソリューション
インフォコムは、米Argus System Group社製のサーバーOSセキュリティ強化ソリューション「PitBull Protector Plus」の最新版「PitBull Protector Plus バージョン5.0」を発売した。価格は1ライセンス50万円から。
情報掲載日: 2006-10-05 09:41