ソーラーウインズ・ジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
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米国は2020年3月に、新型コロナウイルス感染症が甚大な被害をもたらし、大問題になりそうだと認識し始めた。しかし、ほぼ同じ頃に、ロシア政府がSolarWinds独自のネットワーク監視ソフトウェア「Orion」をハッキングし、米国の政府機関やIT企業のセキュリティを破壊していたことを知る米国人はそういないだろう。
情報掲載日: 2021-01-05 13:16
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IT一筋40年の運用管理ソフトベンダートップが日本企業のIT化に“喝”
今回は、ソーラーウインズ・ジャパン カントリーマネージャーの河村浩明氏と、日本IBM 執行役員グローバル・ビジネス・サービス事業本部CTO兼オープン・クラウド・センター長の二上哲也氏の発言を紹介する。
情報掲載日: 2020-09-11 10:51
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コロナ禍でIT運用管理の可視化/自動化に貢献したい--ソーラーウインズ
ソーラーウインズ・ジャパンは9月1日、報道機関向けの事業説明会を開催した。コロナ禍における国内ITの現状認識や同社のビジョンに関して説明した。
情報掲載日: 2020-09-02 11:00
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ベテラン経営者の河村氏がネットワーク管理ソフトベンダーで再始動
今回は、ソーラーウインズ・ジャパンの河村浩明カントリーマネージャーと、パロアルトネットワークスの林薫 日本担当最高セキュリティ責任者の発言を紹介する。
情報掲載日: 2019-12-27 10:04
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SolarWinds NPM:障害を検出するネットワーク管理ソフト、アプリ性能も監視
ネットワーク管理ソフトウェアの「SolarWinds Network Performance Monitor(NPM)」は、ネットワーク機器の可用性、デバイスの帯域使用率、パケットの損失、遅延、エラー、破棄、CPUとメモリのパフォーマンスなどを監視する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-17 08:00