開催場所: 東京
開催日: 2006-03-16
申込締切日: 2006-3-13
グループウェア、イントラネット、メール...社内に「情報共有」のためのITインフラが導入され活用が定着してきました。しかし、当初は効果的であった「情報共有」も、時が経つにつれてその利点を失い、「情報洪水」を引き起こし始めています。
例えば、
・膨大な情報資産が効果的に活用されていない
・古い情報、ゴミ情報が混ざっており有用な情報が利用できない
・メールの量が増加の一途をたどり、業務に支障をきたしている
・不要な通知・連絡が多く、本当に大事なものが見落とされてしまう
・周知徹底が思うように行われない
こういった悩みを抱える企業が増えているのが現状です。
こうした「情報洪水」を受け、いくつかの先進企業では「情報共有」の次のステップとして「情報マネジメント=情報をマネージすることで活用とセキュリティのバランスを取る」ことによる情報品質の向上に取り組み始めています。
本セミナーでは、80社を超える国内外企業に対して行ったソリューションの経験を踏まえ、「情報マネジメント」のあるべき姿について先進企業の事例と検討の方法論をご紹介します。
また、コンサルティングからITツールのご紹介まで、リアルコムのソリューションについてもあわせてご紹介します。
セミナーの詳細・お申し込みは (リンク ») からどうぞ。
【開催概要】
2006年3月16日(木) 13:00~15:00 (12:45 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・飯田橋
(JR水道橋駅西口より徒歩3分、営団地下鉄飯田橋駅(A2出口)より徒歩5分)
対象:CIO、経営企画等の次期IT戦略・情報基盤戦略のご担当者
定員:25名 (申込締切 3月13日(月) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)
本セミナーは席数が限られておりますので、自社にて導入を検討されている企業様を優先させていただくことがございます。また、同業他社の方の受講は原則お断りしております。予めご了承ください。
参加費:無料
主催:リアルコム株式会社