開催場所: 東京
開催日: 2006-11-14
申込締切日: 2006-11-13
電子メールの犯罪や事故・トラブルを防止するため、企業は社員に対して独自の専門教育を実施しなければなりません。内部統制におけるメールの情報管理対策も必要です。メールコンプラアンスと対策ソリューション、電子メールのリスクマネジメントと メール関連法律を習得できるメール検定 「GreenP@ss」 の活用方法などについて特別にご紹介します。
【セミナー日時】2006年11月14日(火)13:30~17:00
【セミナー開催場所】東京都渋谷区渋谷3-29-22 JR渋谷駅新南口 徒歩2分
東京中小企業投資育成株式会社 本社8Fセミナー会議室 (リンク »)
【対象者】
①企業のコンプライアンス担当者及びメール管理担当者(メールのリスク分析に)
②日本版SOx法導入担当者(導入準備の参考に)
③企業・団体の教育研修担当者(社員のセキュリティモチベーションの向上に)
④人材派遣業の採用担当者(登録人材のキャリアアップに)
⑤学校の学生部担当者(学生の就職支援に)
【セミナー構成】
第一部 メールの3大リスク分析と対策ソリューション
・「1通のメールから仕事が変わる!」ーメールのリスク分析とメールコンプライアンス
第二部 メール力が、ものいう時代。メール教育で企業格差がつく。
・メール検定 「Green Pass」とメールコンプライアンス研修の活用方法
【講師】
植村文明(メッセージングテクノロジー株式会社代表取締役)『ダ・メール!やってはいけないメール30の掟』(学習研究社) (リンク ») の著者