徹底検証!Notesユーザーは本当にSharePointに移行できるのか

リアルコム株式会社

2006-11-14

開催場所: 東京

開催日:  2006-12-13

申込締切日: 1970-1-1

Lotus Notes/Dominoは企業の情報共有基盤として圧倒的な自由度と柔軟性を誇り、数多くの企業の重要な経営資源として様々なビジネスシーンで活用され続けています。しかし、現在のNotesユーザーは、いくつもの課題に頭を悩ませていることも事実です。バージョンアップのみでは管理部門のコストや負担、ユーザーにおける情報共有の課題が解決できていないのが実情です。

そういう中、長年Notesに代わりとなる情報共有基盤がなかったため、バージョンアップをするか否かの選択肢しかありませんでした。しかし近年ではマイクロソフト社のSharePointを始めとする製品群を組み合わせてNotesを置き換える企業も出てきています。

本セミナーでは、Lotus Notes/Dominoユーザーの移行先としてのSharePointを事例を交えてコスト、リスク、バリューを踏まえて徹底検証をします。また、これからSharePointへの移行を検討されているNotesユーザー様向けの無償診断サービスもご紹介させていただきます。

詳細・お申込は (リンク ») からどうぞ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]