開催場所: 東京
開催日: 2007-01-24
申込締切日: 2007-1-24
企業は法令や各種規則などコンプライアンスへの体制を整えるべく、内部統制の対応や、情報漏洩に対するセキュリティ対策を行っていく必要があります。特に、内部統制対応として、会計システムなどのデータベース監視は重要施策であるといえます。
情報が保存されているサーバーの監査ログ収集や脆弱性調査など、備えは完璧ですか?
内部統制対策、セキュリティ対策を行っていくうえで発生する、各担当者の頭を悩ませる問題の数々。本セミナーではこれらの問題を解決するための事例と具体的な解決策をご紹介いたします。
主催:日揮情報ソフトウェア株式会社
協賛:株式会社ラック、エンカレッジ・テクノロジ株式会社
【日時】
2007年1月24日 (水) 13:30 ~ 17:00 (13:00受付開始)
【会場】
東京コンファレンスセンター・品川
※JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
【参加費/定員】
50名 / 無料 (事前登録制)
【プログラム】
■13:30 ~ 13:40
ご挨拶
■13:40 ~ 14:30
【基調講演】
内部統制におけるデータベースセキュリティの役割
~データベースセキュリティの現状とあるべき姿~
株式会社ラック データベースセキュリティ研究所
所長 大野 祐一 氏
■14:30 ~ 15:10
【事例セッション】
今、何故サーバーセキュリティが必要なのか
~重要な情報は全てサーバーに入っている~
日揮情報ソフトウェア株式会社 営業本部 営業推進部
部長 板垣 睦伸
■15:20 ~ 15:50
データベース脆弱性診断ツール”AppDetective”の紹介
~データベースセキュリティ対策は現状把握から~
株式会社ラック SNS営業本部 マーケティング部
担当部長 一條 敦 氏
■15:50 ~ 16:30
【内部統制セッション】
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
講演者未定
■16:30 ~ 16:50
“その道のプロ”を効果的に活用する!
~各種プロフェッショナルサービスのご紹介~
日揮情報ソフトウェア株式会社 営業本部 営業第1部
課長 高橋 成仁
■16:50~17:00
Q&A/閉会
【お申込みはこちらから】
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【お問い合せ】
日揮情報ソフトウェア株式会社 営業推進部
seminar@jsys-products.com
TEL: 03-5778-0262