開催場所: 東京
開催日: 2007-02-14
申込締切日: 1970-1-1
Lotus Notes/Dominoは企業の情報共有基盤として圧倒的な自由度と柔軟性を誇り、数多くの企業の重要な経営資源として様々なビジネスシーンで活用され続けています。しかし、現在のNotesユーザーは、いくつもの課題に頭を悩ませていることも事実です。バージョンアップのみでは管理部門のコストや負担、ユーザーにおける情報共有の課題が解決できていないのが実情です。少なからず不満を抱えながらも長年Notesにとって変わる情報共有基盤がない状況が続いておりましたが、近年ではマイクロソフト社のSharePointを始めとする製品群を組み合わせてNotesを置き換える企業も出てきています。
本セミナーでは、Lotus Notes/Dominoユーザーの移行先としてのSharePointを事例を交えてコスト、リスク、バリューの観点から客観的な立場で徹底検証します。また、これからSharePointへの移行を検討されているNotesユーザー様向けの無償診断サービスもご紹介させていただきます。確かに、一般的な解となると非常に難しいテーマではありますが、Notesの利用状況や事業規模などで細分化することで、無理のない移行・バージョンアップを実現するための方向性をご提案させていただくことが可能となっています。
また、Notesの今後を占う上で重要な1月末に米国オーランドで行われるLotusphere 2007で得られたNotesの最新情報も、出展者であるリアルコムの視点でいち早くご紹介します。
詳細・お申込は (リンク ») からどうぞ
【プログラム】結論。NotesをSharePointに移行すべきか、留まるべきか
13:45~14:00 受付
14:00~15:15 結論。NotesをSharePointに移行すべきか、留まるべきか
* NotesとSharePointの徹底比較
* SharePointに移行する前にNotesユーザーが知っておきたいこと
* 成功事例、失敗事例から学ぶNotesの次の一手
15:15~15:30 休憩
15:30~16:00 速報。Lotusphere2007
16:00~16:30 質疑応答
【開催概要】
開催日時 2007年2月14日(水) 14:00~16:30 (13:45 受付開始)
開催場所 東京コンファレンスセンター・品川
〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)
対象 Notes導入企業の経営企画部門、情報企画部門の皆様