ライブデモで学ぶ『SOAのインフラストラクチャー』 第三弾 ~既存資産の効率的な利活用とは 『実践編』~

日本電気株式会社

2007-02-15

開催場所: 東京

開催日:  2007-03-14

申込締切日: 2007-3-13

現在の事業環境を取りまく激しい変化に、柔軟かつ迅速な対応が求められる昨今、既存資産を活用した情報システムの構築手法としてSOAへの期待が高まっています。すでに現場では「SOAをどのように取り入れるか」が課題となっています。

今回NEC、アイウェイ・ソフトウェア社、マイクロフォーカス社では、既存資産を有効に活用する『情報システムの構築手法』について、3社共同セミナーを開催いたします。キーワードは『SOA実践編』。

本セミナーでは、NECのSOAコンサルティングによる『SOAの取り入れ方』を解説し、どのようなSOA基盤製品が何を目的に提供されているのか、それらを導入することによって『何が良くなるのか』、その効果について説明いたします。

また本セミナーでは、SOA基盤製品の導入によって、既存資産がどのように効率的に活用できるのかを実業務を想定したデモシステムを用いて検証する構築ライブデモを行います。既存資産として採用したのはSAPシステムと、既存資産No.1の開発言語COBOLで開発されたレガシーシステム。

SOAを現場でどのように実現すればいいのか、といった具体的なシステム構築で課題をお持ちの経営者の方、技術者の方、必見です。

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■セミナー概要
日時 2007年3月14日(水) 13:30~17:00 (13:00~受付開始)
会場 NECブロードバンドソリューションセンター(品川)
      東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー7階
  会場地図はこちら⇒ (リンク »)
定員 80名様
参加料 無料 (事前登録が必要)
主催 日本電気株式会社
共催 マイクロフォーカス株式会社
アイウェイ・ソフトウェア日本支社

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■セミナースケジュール

13:30~13:35 ■ご挨拶
13:35~14:10 ■『事例で語る SOAを基軸にしたシステム企画の進め方』
14:10~14:50 ■SOAによる柔軟なシステム連携の実現方法
14:50~15:00 ■休憩
15:00~15:35 ■既存資産をSOAで活用のための秘訣とは?
15:35~16:10 ■SOA時代のCOBOL活用技法
16:10~16:15 ■休憩
16:15~16:45 ■ライブデモ
16:45~17:00 ■質疑応答・個別相談

※アジェンダは都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください

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■お申し込み ⇒こちらの (リンク ») からお申込みください。
          

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■お問い合わせ先 NEC 第二システムソフトウェア事業部
     セミナー事務局 担当 寺島、友井、丸山、毛利、遠山
     Tel:03-3456-5692  Fax:03-3456-6805
     E-mail info_desk@ubsw.jp.nec.com
     (受付時間 土日祝を除く 9:00~17:00)

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