開催場所: 東京
開催日: 2007-10-10
申込締切日: 1970-1-1
企業の情報共有基盤として豊富な実績を誇るIBM Lotus Notesは、数多くの企業の重要な経営資源として様々なビジネスシーンで活用され続けています。
しかし、現在のLotus Notesユーザーは、いくつもの課題に頭を悩ませていることも事実です。Lotus Notesに埋没してしまった重要なビジネス情報の活用・検索、次世代の企業情報基盤の設計、今後のLotus Notesへの投資内容など、Lotus Notesに対する次の一手をどうするか、これはLotus Notesユーザー皆様の共通の課題と言えるでしょう。
我々リアルコムは、利用者視点の情報共有基盤の構築をコンセプトに、100社を超える企業でLotus Notesの活用・活性化をお手伝いしてまいりました。特に、Notesユーザーのための次世代情報共有基盤「HAKONE for Notes」の最新版では、Lotus NotesとEnterprise2.0との融合を目標に、Notesユーザーの様々な課題を新しい技術・コンセプトで解決してまいります。
本セミナーでは、数多くの企業で企業力強化のための情報共有基盤整備のお手伝いとその成功体験を持つリアルコムが、Lotus Notesユーザー向けのビジネス情報共有のための次の一手を、お客さま事例を交えながらご紹介します。Lotus Notesシステムの活用に経営課題を抱えている皆様のためのヒントが満載のセミナーです。是非、ご来場いただき、皆様のビジネスにお役立てください。
詳細・お申込みは (リンク ») からどうぞ。
【開催概要】
日時:2007年10月10日(水) 14:00~15:30 (13:45 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・品川(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)
対象:Lotus Notes導入企業の経営企画部門、情報企画部門の方々
定員:40名(申込締切 10月9日(火) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)
※本セミナーは席数が限られておりますので、自社にて導入を検討されている企業様を優先させていただくことがございます。また、同業他社の方の受講は原則お断りしております。予めご了承ください。
参加費:無料
主催:リアルコム