開催場所: 東京
開催日: 2007-11-21
申込締切日: 2007-11-20
日本CA / サムライズ主催
三菱東京UFJ銀行様にみる、アプリケーションの性能リスク管理の実際
- アプリケーション・パフォーマンス・マネジメント(APM)の取り組み -
複雑でクリティカル、多くの利害関係者を巻き込む昨今のJ2EE/.Netアプリケーション。性能リスクを排除し安定した稼動を追及する上で、アプリケーション・パフォーマンス・マネジメント(APM)は欠かせません。
三菱東京UFJ銀行様の性能リスク管理の取り組みと効果に関するご講演とともに、APM実現ソリューションWily Introscopeについて、デモを交えて分り易くご紹介いたします。
14:20-14:30
ご挨拶
14:30-14:50
【アプリケーション・パフォーマンス・マネージメント(APM)の重要性】
日本CA株式会社 ワイリー・テクノロジー事業部 ゼネラルマネージャー 脇本亜紀
14:50-15:30
◎事例講演◎
【三菱東京UFJ銀行様におけるアプリケーション・パフォーマンス・マネージメント」への取り組みと効果】
15:30-16:00
【クリティカルなアプリケーションの性能リスクを管理するAPM 「CA Wily Introscope」のご紹介】
日本CA株式会社 ワイリー・テクノロジー事業部 テクニカル&プロダクトマーケティングディレクタ 駒林 一彦
16:00016:15 休憩
16:15-16:45
◎デモンストレーション◎
【パフォーマンス情報の読み方と障害の切り分け手段】
株式会社サムライズ 技術グループ
16:45-17:00
【サムライズが提供するIntroscope関連サービスのご紹介】
株式会社サムライズ 取締役 伊藤信也
17:00-17:15 質疑応答