CA Technologies(日本CA株式会社):記事一覧
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Ziddyちゃんの「私を社食に連れてって」:日本CAの懇親会&お誕生会でニューヨーカー気分編
今回Ziddyちゃんは、日本CAにやって来ました。2017年12月に新設したコラボレーションルーム「CAfe」にて、懇親会 兼 誕生会が開催されるというのです。懇親会のデザートに続いて誕生日ケーキも満喫したZiddyちゃんはとっても幸せな気分です。
情報掲載日: 2018-07-31 11:45
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新技術でモダナイズ--メインフレーム事業に再投資する日本CA、DevSecOpsを支援
4月から始まった事業戦略で日本CAは、以前から注力していた「モダンソフトウェアファクトリ(MSF)」を核に最先端テクノロジの普及・啓蒙やソリューションの拡充、メインフレームビジネスに積極的に投資する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-04-20 07:00
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アジャイル開発のビジネス貢献、世界と日本で認識に温度差--CA調査
CA Technologiesは3月26日、日本を含む世界15カ国1279人のIT上級管理者・経営者を対象に実施した「経営幹部への意識調査」の結果を発表。アジャイル開発がいかにビジネス成長に貢献するかという認識に関して、日本は世界に比べて認識が遅れている実態が明らかになった。
情報掲載日: 2018-03-26 17:38
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デジタルエコノミーで生き残るために企業が克服すべきハードルは「文化」--CA調査
CA Technologiesはがセキュアなソフトウェア開発に関する調査結果を発表した。「企業文化」を克服すべき課題に挙げている。
情報掲載日: 2018-01-30 12:09
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2030年、今のITは存在しない--CAが語る”モダンソフトウェアファクトリー”構想
CA Technologiesは11月13日から5日間、米ラスベガスで「CA World 2017」を開催した。16日の基調講演では最高技術責任者(CTO)のOtto Berkes氏、最高製品責任者(CPO)のAyman Sayed氏がステージに立ち、今年のデーマとなった「Modern Software Factory」を中心に、CAの戦略と新製品を紹介した。
情報掲載日: 2017-11-22 07:30
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日本CA、振る舞い検知に対応した特権IDアクセス管理--ハイブリッド環境での不正利用防止
日本CAは10月4日、特権IDアクセス管理の新製品「CA Privileged Access Management(PAM)」の国内提供を発表した。オンプレミス、クラウドなどを組み合わせたハイブリッド環境での不正アクセス行為を防止する。
情報掲載日: 2017-10-04 17:18
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CA Gen:ソースコードを自動生成するモデル駆動型の開発ツール
開発ツールの「CA Gen」は、ビジネス要件を定義してデータモデルや画面などを設計すると、アプリケーションのソースコードを自動で生成する。開発設計情報はリポジトリで一元管理する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-06-05 11:00
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CA、日本進出20周年で放つ「3本の矢」--2018年度の事業戦略
CAが2018年年度の事業戦略を発表。日本進出20周年の節目にあたり、新たな中核製品を投入する。
情報掲載日: 2017-04-19 18:06
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CAと協和エクシオ、IoTやBPMで協業--アプリケーション開発のテストを効率化
CA Technologiesと協和エクシオはIoTやBPM分野のアプリケーション開発で協業を開始した。アプリケーション開発サイクルでのテスト工程を効率化するためのツール「CA Service Virtualization」を活用する。
情報掲載日: 2017-02-13 16:17
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システム最大の弱点を守って情報漏えいを防ぐ--「特権ID」管理ツール5選
「特権ID」はシステムの開発や運用になくてはならない。しかし、セキュリティの観点から見ると最大の弱点とも言える特権IDの適切に管理するためのツールを紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-19 07:00