CA Technologies(日本CA株式会社):記事一覧
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CA、サービス仮想化とリリース自動化の新版提供--DevOps採用を支援
CA Technologiesは、サービス仮想化製品の新版「CA Service Virtualizaiton 8.0.1」と継続的デリバリー製品の新版「CA Release Automation 5.5」の提供を開始した。「国内でこれから本番を迎えるDevOps採用を支援する」という。
情報掲載日: 2015-02-04 14:59
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スピードによる競争優位性を確保--CA幹部が語る「DevOpsを取り入れるべき理由」
米CA Technologiesの年次コンファレンス「CA World'14」では、開発者と運用担当者が緊密に連携し、迅速にアプリケーションをリリースする「DevOps」の重要性が説かれた。
情報掲載日: 2014-11-19 18:19
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ソフトがビジネスをドライブする--CAが力説する“アプリケーション経済”の重要性
米CA Technologiesは年次コンファレンス「CA World'14」を開催。今回のコンファレンスでCAが強調したのは、アプリケーションを通じて新たなビジネス領域を拡大する「アプリケーションエコノミー」の重要性だ。
情報掲載日: 2014-11-17 18:44
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システムの近代化、製品サイクルの速度向上と俊敏性もたらす--CA調査
業務アプリケーションの近代化は、製品サイクルや市場投入のスピードアップ、ビジネス全般の収益向上の支援につながり、企業に対して競争面での優位性を与えれるという。CA Technologiesが発表した。
情報掲載日: 2014-08-12 18:26
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日本CIO意識、世界と異なる--CA Technologies経営戦略の要諦
CA Technologiesは、日本市場向けに(1)社員の能力開発、(2)革新的な製品・取り組み、(3)パートナービジネスの拡大、(4)顧客満足度の向上――という4点を戦略として掲げて取り組みを強化する。
情報掲載日: 2014-07-29 13:51
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CA、「System z」向けクラウドバックアップソフト--Amazon S3などに保管
CA Technologiesは、メインフレーム「IBM System z」で処理したデータをクラウドにバックアップするソフトウェア「CA Cloud Storage for System z」の提供を開始した。
情報掲載日: 2014-06-26 14:15
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CA、統合バックアップソフト新製品「arcserve UDP」--仮想化統合基盤まで対応
日本CAは、統合バックアップ/リカバリソフトウェアの新製品「arcserve Unified Data Protection」を発表した。従来のバックアップ製品「ARCserve Backup」とレプリケーション製品「ARCserve Replication/High Availability」の機能を統合した。
情報掲載日: 2014-05-14 11:17
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CA、APIのセキュリティ維持、管理する「Layer 7」--期待される“API経済圏”
CA Technologiesは、ウェブAPIのセキュリティを保ち、管理するための基盤ソフトウェア「CA Layer 7」の販売を開始した。ウェブAPIを安全に公開し、情報資産をウェブやクラウド、モバイルで再利用できるよう支援する。
情報掲載日: 2014-04-14 16:00
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アジア太平洋と日本は最先端--加速するデジタル革命を生き残るには?:CA
CA Technologiesはイベント「CA Expo '13 Japan」を開催した。アジア太平洋と日本を担当するプレジデントのライオネル・リム氏がITの変化とその影響、潮流の転換点を成功に結びつけるには何をなすべきかなどについて論じた。
情報掲載日: 2013-12-09 17:22
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DevOpsで開発と運用のコストを17%削減--海外とは評価軸が異なる
CA Technologiesによると、開発部門と運用部門が協働する“DevOps”を採用している企業は、開発と運用のコストを17%削減できたという。
情報掲載日: 2013-11-28 20:19