開催場所: 東京
開催日: 2009-07-10
申込締切日: 2009-7-10
●はじめに
流通業のサプライチェーンにおける、EDIによる受発注業務の効率化とシステム運用コストの削減をテーマに、お客様の視点からシステムのあるべき姿と具体的なポイントを解説するセミナーです。流通BMSに対応した業務パッケージとソリューション、さらにはそれらを支えるXMLデータベース製品についてご紹介します。
●対象
以下の様な、小売業、卸業、製造業など流通サプライチェーンに関わる業種のシステム管理者様、システム企画部門の方
1.システム導入による受発注の業務改革や効率化を推進されている方
2.既存EDIシステムのリプレースをご検討されている方
3.流通BMSなど次世代EDIに対応した製品やソリューションをお探しの方
4.XMLを活用したデータの二次利用などの可能性をお考えの方
●こんな課題にお答えします
1.既存のEDIシステムのコストがかかり、かつ処理速度(通信速度)など業務効率が悪い。
2.データマッピングなどシステム運用コストを下げたいが解決策がわからない。
3.次世代EDIへの対応に関して、何をしたらいいのかわからない。
4.XMLを活用してデータの二次利用をしたいが良くわからない。
● 概要
1.主催: 株式会社サイバーテック
2.日時: 2009年7月10日 16:00-17:30(受付15:45~)
3.会場: 株式会社サイバーテック セミナールーム⇒アクセスマップ
4.定員: 10名
●アジェンダ
【1.流通BMS、システム化のメリットと導入のポイント】 (40分)
商品情報をXMLデータベースで一元管理した事例を通じて、製造業における商品情報管理の重要性とシステム化のポイントを解説します。
特別講師株式会社エス・エフ・アイ 梶原 智 氏
【2.現場部門で活用されるXMLデータベース】(20分) XMLの適用方法とデータベース(XMLDB)のご紹介講師:株式会社サイバーテック 小野 雅史
【3.質疑応答】
【4.個別相談会】(30分)
※ご希望の方に対して、個別にご相談を承ります。