開催場所: 東京
開催日: 2010-06-29
申込締切日: 2010-6-28
日本における2010年は、日本企業のIFRSによる情報開示がスタートし、アドプション準備が本格化する大切な第一歩の年です。IFRS対応を考えるにあたっては、業務プロセスや基幹システムへの影響に注目することはもとより、日常業務から情報開示に至るまでを一気通貫で見渡した取組みも重要になります。本セミナーでは、IFRS最前線で活躍する公認会計士が、開示モデルアプローチで進める効率的なIFRS対応について、事例を交えながら解説致します。また、決算イノベーションを支援するERPパッケージ「ProActive E2」と連結会計ソリューション「DivaSystem」についても合わせてご紹介致します。
14:00~15:00
【基調講演】
情報開示まで見渡した「IFRS対応」
~開示モデルアプローチで進める効率的な「IFRS対応」
15:10~15:50
【連結会計】
IFRS時代のグループ連結経営ソリューションのご紹介
~グループ統合元帳から連結決算、経営情報活用・分析、そして開示まで~
15:30~15:50
【個別会計】
IFRS、グループ経営、そして決算早期化へ
~IFRS時代のERP「ProActive E2」ご紹介~
※内容は予告無く変更することがございます。予めご了承ください。
※セミナーのお申込は弊社Webサイトにてお受けしております。詳しくは弊社Webサイトをご覧ください。